嘉田由紀子 (日本維新の会)

2025年3月13日・第217回国会 参議院 予算委員会公聴会 第1号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 36 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 231 発言)

日本維新の会、嘉田由紀子でございます。

本日は、お二人の方、参考人、ありがとうございます。

まず、首藤公聴人にお伺いしたいんですが、今この日本の家族の問題、本当に大きな時代の転換点にあり、一方で家制度の意識が残っております。まさに、アンコンシャスバイアス。一方で、やはり女性、男性関係なく、一人の個人としての結婚やあるいは子育てというところで転換しつつあります。

私は、このバックには、世界中の家族を比較してきて、家族を団体として見るのか、ネットワークとして見るのかと、社会学的にはですね、その辺の根本の問題があると思っておりまして、首藤公聴人さん、どうでしょうか。団体として見るから、例えば三号年金の問題、あるいは夫婦別氏制度でも、別氏だと家族の一体感が失われると言っていくわけですけど、ただ、個人として、ネットワークの核として見る場合には、もうそもそも三号年金あるいは扶養手当というのはおかしいんじゃないのかという考え方もありますね。

その辺りのところ、今後日本が行くべき方向、二つ、オランダ型とスウェーデン型があると思うんですが、見事に短時間労働の率で出ておりますけれども、日本はどっちの方向を目指すべきなんだろうというようなところのちょっとざくっとした構造問題で御意見いただけるでしょうか。

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