どうぞ質の高い睡眠が取られるように、私も取り組んでいきたいと思います。
先日、国立成育医療センターの病院を訪ねました。こちらは、我が国の将来を担う子供たちの小児救急医療の最後のとりでとして、五十嵐理事長、笠原院長の下で極めて高度な医療が提供をされています。難しい手術を終えたばかりのお子さんともお会いをいたしました。移植を終えたばかりのお子さんともお会いをしました。移植を待っているお子さんともお会いをしました。
我が国は二十二週を生育限界とします。お母さんのおなかの中で赤ちゃんは二十八週で肺が完成をいたします。それより早い時期で日本の将来を担う赤ちゃんが生まれてくることを我が国は認めています。当然のことながら、支援が必要ということになります。のんちゃん、のんちゃん、頑張ってねって、そんなお声を掛けさせていただくと、小さな体でしっかりと目を開いてじっと見詰めてくれて、体を動かして応じてくださる、そんなお子さんとのやり取りもあったところであります。
日本最高の、最先端の小児医療が提供されているわけでありますが、残念ながら、財政面で極めて深刻な状況であります。幅広く普及した医療を評価する立て付けである診療報酬では、突き抜けた部分、最先端の部分をなかなか評価することは困難であります。全国から患者さんを集める以上、自治体の医療計画に基づく救急体制、それだけで補助金等の手当てを受けるということも困難な状態であります。かつてはあった交付金も、研究者の方だけに向けられるように制度の変更がありまして、病院の方に行く交付金もないような状況の中で、どうやってこの子供の、最高峰の小児の医療を守ることができるのかということ、国立高度医療センターを設置した意義を絶対に忘れてはならないということであります。
どうか総理には、先ほど申し上げた救急、ドクターカーをクラウドファンディングで確保しなくてはいけない状況では、職員に対する賃上げも行うことができない状況で、それは小児の救急医療を守る体制とはとても言えないと私は思います。
総理、大切な日本の将来を担う子供さんの助けの最後のとりでであります。早急な手当てを行うよう求めたいと思いますが、御見解をお伺いをいたします。
78森森光敬子厚生労働省医政局長
お答え申し上げます。
睡眠に関連します症状は、睡眠環境や生活習慣、嗜好品に起因するものと睡眠障害に起因するものがございます。睡眠環境や生活習慣等を見直しても睡眠に関連する症状が続く場合は、睡眠障害が疑われる可能性があるので、速やかに医療機関を受診することが重要であると考えております。
こうした中、今般、日本睡眠学会より、国民、患者の睡眠障害の診療を行う医療機関へのアクセスを向上させる観点から、内科、精神科等の単独で標榜可能な診療科名と組み合わせて用いることができるものとして、新たに睡眠障害を追加することについて御要望をいただいたところでございます。
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秋野公造(公明)
医道審議会にかけるということで、いよいよ実現に向けて大きく進むということになりましたが、総理は睡眠はしっかりとお取りになられていらっしゃるでしょうか。激務の総理に対して質の高い睡眠が取れているかということをお伺いすることさえ気が引ける状況ではありますけれども、今局長とのやり取り聞いていただきまして、睡眠障害科の標榜に向けて検討が始まるという状況であります。
総理の睡眠に対するお考えについてお伺いをしたいと思います。
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80
石破茂(自民)内閣総理大臣
私、最近よく御指摘をいただくのは、おまえねと、寝るのも仕事のうちなんだからねといってよくお叱りをいただくところでございます。真に受けて寝ると大変なことが起こりまして、次の日に、あれもやっておかなきゃいけなかった、これもやっておかなきゃいけなかった。今日も参議院のいろんな御質問には誠心誠意答えておるつもりでございますが、それはもう本当に、これ、今日の質疑で十時間は準備はいたしております。今晩も、愚痴めいてごめんなさい、ラトビアの大統領が参りますので、これに対する対応もしなければなりません、寝ちゃうと大変なことが起こるわけでございまして。
そこにおいて、睡…
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- (上の発言)
81
秋野公造(公明)
どうぞ質の高い睡眠が取られるように、私も取り組んでいきたいと思います。
先日、国立成育医療センターの病院を訪ねました。こちらは、我が国の将来を担う子供たちの小児救急医療の最後のとりでとして、五十嵐理事長、笠原院長の下で極めて高度な医療が提供をされています。難しい手術を終えたばかりのお子さんともお会いをいたしました。移植を終えたばかりのお子さんともお会いをしました。移植を待っているお子さんともお会いをしました。
我が国は二十二週を生育限界とします。お母さんのおなかの中で赤ちゃんは二十八週で肺が完成をいたします。それより早い時期で日本の将来を担う赤ちゃんが生まれてくることを我が国は認めています。当然のことながら、支援が必要ということになります。のんちゃん、のんちゃん、頑張ってねって、そんなお声を掛けさせていただくと、小さな体でしっかりと目を開いてじっと見詰めてくれて、体を動かして応じてくださる、そんなお子さんとのやり取りもあったところであります。
日本最高の、最先端の小児医療が提供されているわけでありますが、残念ながら、財政面で極めて深刻な状況であります。幅広く普及した医療を評価する立て付けである診療報酬では、突き抜けた部分、最先端の部分をなかなか評価することは困難であります。全国から患者さんを集める以上、自治体の医療計画に基づく救急体制、それだけで補助金等の手当てを受けるということも困難な状態であります。かつてはあった交付金も、研究者の方だけに向けられるように制度の変更がありまして、病院の方に行く交付金もないような状況の中で、どうやってこの子供の、最高峰の小児の医療を守ることができるのかということ、国立高度医療センターを設置した意義を絶対に忘れてはならないということであります。
どうか総理には、先ほど申し上げた救急、ドクターカーをクラウドファンディングで確保しなくてはいけない状況では、職員に対する賃上げも行うことができない状況で、それは小児の救急医療を守る体制とはとても言えないと私は思います。
総理、大切な日本の将来を担う子供さんの助けの最後のとりでであります。早急な手当てを行うよう求めたいと思いますが、御見解をお伺いをいたします。
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石破茂(自民)内閣総理大臣
今は国立成育医療研究センターと言うんですね。昔、国立小児病院って言っていたような覚えがございます。私、子供の頃、一回だけここにかかったことがございまして、大変いい治療をしていただいたということが記憶にございますが。
これは、小児成育医療に関する高度かつ専門的な新しい治療法の開発、治療成績向上に資するための研究を行う法人でございます。その研究成果を活用した医療の提供等も重要な目的でございますので、今委員の御指摘をいただきましたが、これを踏まえまして、この役割を最大限に発揮できるためには何ができるのか。政府といたしまして、財政的な支援も含めましてどのような…
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秋野公造(公明)
総理、ありがとうございます。もう財政的な支援まで踏み込んで御答弁くださいましたこと、支える医療者、そして患者さん、お父さん、お母さん、大きな支えになったと思います。どうぞよろしくお願いをいたします。
次に、居住サポート住宅についてお伺いをしたいと思います。
単身の高齢者も増えております。なかなか民間の賃貸住宅を借りることができないと、こういったようなお声も聞くところであります。住宅セーフティーネット法が改正をされて、見守りや福祉サービスへのつなぎ等を行う居住サポート住宅の制度ができましたけれども、このサポートに係る費用負担をどうするか、誰が負担するか…
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中野洋昌(公明)国土交通大臣
秋野委員にお答えを申し上げます。
住宅セーフティーネット、非常に私も重要であると思っております。委員の御地元の福岡、北九州の事例も私も見に行かせていただいたこともございます。
昨年、法改正いたしまして、居住サポート住宅の認定制度等を創設をさせていただきました。この見守りの費用を誰が負担するのかという御質問でございますが、基本的にはサービスを受ける入居者が負担をするということを想定をしておるんですけれども、御指摘のとおり、これは大家さんにとってもやはり安心をして貸せるというメリットがあるというふうに考えられますので、見守り等の費用の一部を大家さんに負担…
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