最後、おまとめください。
鶴保庸介 (自由民主党)
2025年4月21日・第217回国会 参議院 予算委員会 第16号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 177 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 335 発言)
前後のやりとり
成立させていただきました令和七年度予算、これの執行が始まっておるところでございます。政府といたしまして、補正予算、経済対策について検討しておるという事実はございませんが、常に適切な対応を取ってまいりたいと考えております。 急速な高齢化に伴い、社会保障給付費が大きく増加するという状況でございます。全世代型社会保障制度を支える重要な財源と位置付けられておるのが消費税でございまして、七年度予算の地方交付税分を除いた国分の消費税収が二十・一兆円、それに対しまして国の社会保障四経費、これは三十四・〇兆円ということで税収を大幅に上回っており、その結果として十三・九…
次に、日本の対応について、四点のこれだけはやってはならないという内容に絞って申し上げます。 やってはいけないことの一番目は、総理の早期訪米です。 関税交渉では日本が列の先頭にいると、ベッセント財務長官は日本に対して早く交渉に参加するように呼びかけています。しかし、七十か国もある交渉相手国の動向が分からず、しかもトランプ大統領自身の態度が二転三転している中で、この中に総理が突っ込んでいくのは得策ではありません。四日に開催された党首会談後の記者会見において、我が党代表山本太郎は、何かしら情に訴え許してもらえと、それは絶対やっちゃ駄目、毎回脅しを掛ければ何…
訪米の時期についての御指摘でありますが、これは最もふさわしい時期に訪米をするということに尽きます。もう慌てて行くというようなことをするつもりはございません。最もふさわしい時期を判断をさせていただきたいと考えております。 自動車のために農業を犠牲にするなという御指摘でありますが、それは当然そうでございます。自動車を守るために農業を犠牲にするというような考え方を全く私どもは持っておりません。 利上げをするなということ、この手の政策については政府からあれこれ言及はいたしません。また、そういうような財政政策も併せまして、明日から加藤財務大臣が訪米をするという…
- (上の発言)
最後、おまとめください。
このままでは日本が破綻国家になってしまうことを危惧します。
終わります。
以上で舩後靖彦君の質疑は終了いたしました。(拍手)
これにて米国の関税措置等内外の諸課題に関する集中審議は終了いたしました。
午後一時に再開することとし、休憩いたします。
午後零時二分休憩
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午後一時開会
ただいまから予算委員会を再開いたします。 休憩前に引き続き、予算の執行状況に関する調査を議題とし、政治資金問題等に関する件について、参考人衆議院議員・前参議院議員世耕弘成君から意見を求めることといたしたいと思います。 それでは、まず委員長から参考人に対し質問をいたします。 まず、私の方から、参考人に対する質疑の重複を避けるために質問させていただきます。 なお、質問内容は各会派の御了解を得た上でのものであることを御理解をいただきたく存じます。 まず一つ目でございますが、政治と金の問題解決に向けた参考人の認識についてでございます。 政治と金の問題…