田中一成経済産業省大臣官房審議官

2025年3月28日・第217回国会 参議院 予算委員会 第14号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 507 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 577 発言)

お答え申し上げます。

米国政府の発表内容によりますれば、米国の輸入される自動車及び自動車部品に対し、既存の関税に追加する形で二五%の関税が課されるものと認識しております。この内容からしますれば、委員御指摘のように、乗用車については、現状二・五%の関税に更に二五%が課されて合計二七・五%になり、トラックについては、現状二五%の関税に更に二五%課されて合計五〇%になるものと理解しております。

また、関税の対象となります自動車部品として、エンジン、トランスミッションなどが挙げられておりますが、他方で、追加関税の対象となる具体的な品目が現時点では網羅的に示されていないと理解しております。全体像が完全にはつかめない状況でありますので、米国の発表を引き続き注視しながら影響を精査してまいります。

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