時間でございます。簡潔に。
鶴保庸介 (自由民主党)
2025年3月28日・第217回国会 参議院 予算委員会 第14号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 281 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 577 発言)
前後のやりとり
何言っているか分からないですよね。 簡単に言います。簡単に言いますと、GPIFが委託している、つまり、どの株に投資するかという指数を、ここに一%、ここ二%、指数を決めているところが、アメリカがこの企業について言うともう取引停止にしたと、それを指数に入れちゃったら無駄になるわけですね、簡単に言いますと。だから外したと。で、自動的にGPIFから出したお金も外れたということですね。 つまり、政治が、政治がこの企業は問題だということを表明したら、例えばですよ、どこの企業かはおいておいて、日本政府が、この企業はガザで虐殺やっていると、やっぱり人道的にも問題だと…
済みません、GPIFの議論は今厚労大臣がお答えをしたとおりでございますが、我々として、このイスラエルがやっていることをそのまま黙認をしているわけでも何でもございません。 三月の十八日に、あのように、停戦違反というそういう評価もございますが、そういうことがございました。あの地域に外務省の局長が出張いたしておりましたので、これはもう抗議、抗議といいますかね、強い懸念という言葉になりますが、合意の誠実かつ着実な履行、そして人道状況の改善、これは我が国の外務省局長から直接強く申し入れたところでございます。 また、停戦合意違反ではないかということでございますが…
もう時間ないので、日本政府がやれることを申し上げますね。 先ほど申し上げたように、政策判断では引き揚げたりできないと。しかし、GPIFは、出資したお金のリスク管理はしなきゃいけないことになっております。 実はGPIFは、ロシアの国債、ロシアへの出資ですね、二千三百億、大損しているんですよ。資産価値ゼロになっているんです。これは、ロシアのウクライナ侵略によって資産凍結されるとかいうこと、経済制裁あったわけですね。株式で一千七百億、社債、国債で六百億、合計二千三百億という私たちの年金のお金がもうゼロ価値になったんですね。つまり、これリスク管理をちゃんと、…
- (上の発言)
時間でございます。簡潔に。
それは、リスクが小さくなるように適切にウォッチしていかねばならぬということでございます。そのウォッチというものを適切にするということに尽きるのでございまして、それによって、GPIFの資産の運用というものをより確実なものに、安全なものにしてまいりたいと思っております。
終わります。
以上で大門実紀史君の質疑は終了いたしました。(拍手)
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