田村まみ (国民民主党)

2025年3月27日・第217回国会 参議院 予算委員会 第13号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 183 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 227 発言)

物価高騰対策の必要性、これは共通認識だというふうに思いますので、総理にお伺いしたいというふうに思います。

サプライチェーンにおいて価格転嫁交渉が進み、食料品の価格高騰が続いています。しかし、各報道のされ方、これは、価格転嫁が適正に進んでいるということなので私はいいことだというふうに皆さん捉えているんだろうなというふうに思うんですけれども、一方で、手取りが増えていかないという中では確かに国民生活厳しい状況だということで、これも大事な視点なんですけれども、この報道自体が、どうしても食料品の値上げのところは生活を圧迫する悪という側面だけが強調されて報道されるというふうに、私自身も受け止めているし、多くの食料品のサプライチェーンに関わっている人たち、ここについても同じように受け止めているという声を頂戴しています。

賃上げや物価上昇を伴う経済への再起を目指す中で、生産の現場の実情等への理解醸成や、農業者や食品業者そして消費者、幅広いこの食料システムの関係者の中でのこのコスト上昇に見合った価格転嫁、これをしっかりと説明する、そういう報道が私はもっともっとされるべきだというふうに考えるんですけれども、総理、今の報道と私の今の思い、受け止めていただいて、何か御発言いただければと思います。

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