それ、ちょっと矛盾していますよ。重要な会議だと言い、骨太の方針決める会議ですよ、これ、機関ですよ、と同列ですよ。世界中に行って、同氏じゃないと家族のきずなが保たれないなんて、どこも通用しません、総理。
じゃ、家族の一体感には同氏という形式が極めて大事だというふうな新たな取りまとめを作る予定はないでしょう。
2025年3月27日・第217回国会 参議院 予算委員会 第13号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 67 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 227 発言)
それ、ちょっと矛盾していますよ。重要な会議だと言い、骨太の方針決める会議ですよ、これ、機関ですよ、と同列ですよ。世界中に行って、同氏じゃないと家族のきずなが保たれないなんて、どこも通用しません、総理。
じゃ、家族の一体感には同氏という形式が極めて大事だというふうな新たな取りまとめを作る予定はないでしょう。
お答え申し上げます。
委員御指摘の選択的夫婦別氏制度に関する審議の中間まとめでは、家族の一体感につきまして、家族の一体感、きずなにとって最も大切なことは、同氏という形式ではなく、愛情や思いやりといった実質であると考えるとされております。また、中間まとめでは、氏を同じくすることにより一体感を強めようとする夫婦と同様に、互いの氏を尊重することによって二人の信頼を深めようとする夫婦もいると考えられるとの記述もございます。
今、前半でこうなんです。
これ、男女共同参画会議、総理が重要な会議だと言ったところでこの取りまとめが承認されているんですけれども、家族の一体感にとって最も大切なことは、同氏という形式ではなく、愛情や思いやりといった実質であると考えると文書で取りまとめられているんですよ。
これ、もう政府としては決着付いているんじゃないですか。いかがですか。
その会議が極めて重要だということは先ほど申し上げたとおりでございますが、そこの決定が政府の方針を全て決するものではございません。
それ、ちょっと矛盾していますよ。重要な会議だと言い、骨太の方針決める会議ですよ、これ、機関ですよ、と同列ですよ。世界中に行って、同氏じゃないと家族のきずなが保たれないなんて、どこも通用しません、総理。
じゃ、家族の一体感には同氏という形式が極めて大事だというふうな新たな取りまとめを作る予定はないでしょう。
そのことに私は言及する立場にはございませんが、そのような予定があるとは全く承知をいたしておりません。
ということは、今のところ政府は、この一体感にとって、同氏という形式ではなく、愛情や思いやりといった実質であるという見解なんですよ。これ決着しています。
そして、子供への影響です。この子供への影響について、三原大臣にお聞きします。
同姓か別姓を選べるようにしたら子供への悪影響があるという反対論ありますよね。世界中の国の中で、別姓のため子供に悪影響が出ている事例があれば紹介してください。
現時点で、夫婦別氏制度を導入することで子供に悪影響があることを証明する情報には接しておりません。