石破茂 (自由民主党)内閣総理大臣

2025年3月19日・第217回国会 参議院 予算委員会 第10号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 184 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 388 発言)

財務大臣に対しまして、文書の開示、不開示の判断に当たっては、法令にのっとりつつ、国民に対する説明責任の観点から丁寧に検討をするよう指示をしております。

三月四日の財金での質疑におきまして、衆議院でございますが、財務大臣から森友学園事案に関する開示請求の大まかな方針をお示しをいたしました。まずは、方針をお示ししてから一か月程度を目途とする開示に向けて速やかな作業を進めていると聞いておりますが、今般、委員会からの御要請を受けて、審議に資するよう、文書の開示に先立って、今回開示を準備しております文書の概要について、本日の理事会において資料を提出させていただいたものでございます。

この調査報告書につきましては、検察当局の協力も得て、調査に必要な文書を確認した上で作成をしておりまして、現時点で、失礼、そこにおいて丁寧に説明していく必要があると、このように考えておるところでございます。

御指摘のことにつきましては、また理事会等々で御協議をいただきたいというふうに思っておりますし、そこにおいて、説明責任を果たすということにおいて遺漏がなきようにということは、財務省としても私の指示を踏まえて、よく認識をしてこの開示に臨みたいというふうに考えておるところでございます。

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