ですから、何党であろうとということを冒頭に申し上げた次第でございます。それは、立憲民主党であれ国民民主党であれ、志を立てて国会議員になるということでございますから、自民党の国会議員になったことに対して慰労ということを申し上げているわけではございません。
この仕事に就くために、人々のために働こうとするために、多くのものを、何というんでしょうね、引換えにしてきた、それは、そういう志を立てたからには当然のことだと思います。ただ、そこにおいては、つらいこと、悲しいこと、苦しいこともたくさんあった。そういうことに対してありがとう、御苦労さまということであって、自民党の議員になったことに対する慰労というふうに受け取られてはならぬと思っております。
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田島麻衣子(立憲)
今答弁がありましたとおり、公私の峻別を徹底するために、公職の候補者に関する寄附というのは、原則として、原則として禁止なんですよ。例外としてどうあるかということは議論されるかもしれないですが、原則として禁止、これが立法の趣旨なんですね。この趣旨に基づいて考えてみれば、この政治活動の定義においては、私は極めて限定的に解されるべきだと感じております。
総理について伺います。
先ほどもるるありましたけれども、ねぎらいに対して寄附を行ったと、又は慰労の意味でこの十万円の商品券を差し出した、このように御答弁されていますけれども、一体何に対するねぎらいや慰労であっ…
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石破茂(自民)内閣総理大臣
それは、何党でもいいのでありますが、何党でもいいのでありますが、我が党の場合に、本当に自由民主党の公認を得るまではすごい大変でございます。自分自身の経験に、衆議院議員選挙の経験に照らしましても、それも、朝六時から自分で車を運転して、一時間、二時間、もうある町の役場に行って、そこから、そうですね、夜の八時、九時までずっと二百軒、三百軒、四百軒歩いた。そして、家族も、全然自分の時間もなく、プライバシーも全くないというような状況の中で一生懸命やってきた。
それは、国会議員になりたいなという、公のために働きたいという志に基づくものでございますが、やっぱりそこに…
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田島麻衣子(立憲)
自民党の国会議員になるための御苦労に対するねぎらいや慰労であった、この理解正しいですか。
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- (上の発言)
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石破茂(自民)内閣総理大臣
ですから、何党であろうとということを冒頭に申し上げた次第でございます。それは、立憲民主党であれ国民民主党であれ、志を立てて国会議員になるということでございますから、自民党の国会議員になったことに対して慰労ということを申し上げているわけではございません。
この仕事に就くために、人々のために働こうとするために、多くのものを、何というんでしょうね、引換えにしてきた、それは、そういう志を立てたからには当然のことだと思います。ただ、そこにおいては、つらいこと、悲しいこと、苦しいこともたくさんあった。そういうことに対してありがとう、御苦労さまということであって、自民党の議員になったことに対する慰労というふうに受け取られてはならぬと思っております。
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田島麻衣子(立憲)
国民のために仕事をする、その過程における苦労のねぎらいということでよろしいですか。
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石破茂(自民)内閣総理大臣
それは、国家国民のためであり、次の時代のためであり、世界のためであり、いろんな思いがそれぞれ持っておったと思います、思いを持っておったと思います。
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田島麻衣子(立憲)
先ほど総理自らこの政治活動の定義について御答弁されていますけれども、私自身がほかの、反対し、支持をしということを全部取り除きますと、端的に言って、政治上の主義を推進することを目的として行う一切、一切の行為というわけですよ。この一切の行為には、ねぎらいも慰労も入るはずなんですよね。
先ほどの……(発言する者あり)入らないですか。どうですか、じゃ。
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