小沼巧 (立憲民主党)

2025年3月19日・第217回国会 参議院 予算委員会 第10号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 68 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 388 発言)

じゃ、場合はということで、実は疑念が起こっちゃうんですよ。

というのも、去年の六月の十八日、参議院の政治改革特別委員会で、総理大臣、当時は岸田さんですね、出席してこういう答弁がありました。

文脈としては、政策活動費を合法化するんだ、公表するんだというときの文脈だったんですけれども、金銭によるものと規定したんですね。金銭等というのが、等、などが入っているというのが政治資金規正法の話なんですけど、何で金銭等の等を除いてるのという議論をしたんです。

等の定義というのは何か、有価証券である。有価証券とは何かと言ったならば、例えば小切手であるとか、そして今回話題になっている商品券として渡すことも入っているんだ。それを除くことによって、商品券で渡したとしても、政策活動費をですよ、商品券として渡したとしても収支報告書に公開しなくていいよって、隠そうとしているんじゃないのというような議論があったんです。

そのときに対して、岸田さんは、政策活動費が有価証券で支出した例は承知していないということ、そしてこれまで全くそのような実態がなかったということを答弁しているんですね。

その話と、今回の岸田さんが十万円分を商品券で配ったということなんだとすれば、岸田総理が去年の六月十八日におっしゃっていた答弁がもしかしたら事実誤認かもしれない、間違っていたかもしれないというような疑いが生じてしまうわけです。これについて石破総理はどのように考えますか。

前後のやりとり

64の発言を見る

72の発言を見る