中野洋昌 (公明党)国土交通大臣

2025年3月18日・第217回国会 参議院 予算委員会 第9号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 112 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 290 発言)

三上委員にお答え申し上げます。

委員御指摘のとおり、我が国、唯一の戦争被爆国であります。世界の方々に是非被爆の実相に触れていただくというために、世界文化遺産である原爆ドームや御指摘の旧陸軍被服支廠等の被爆遺構を多くの方に訪問をしてもらうということは大変重要であるというふうに私も考えております。

今までの取組では、国土交通省では、例えば被爆ピアノを使用した特別夜間演奏会など観光コンテンツの造成ですとか、あるいは原爆ドームそして旧陸軍被服支廠を始めインバウンド向けの英語の解説文の整備などに対してこれまで支援を行ってまいりました。また、広島と長崎の、全国の被爆遺構も含めてということで、長崎の連携による、地域の若者と対話しながら長崎平和公園周辺を巡る外国人旅行客向けのガイドツアーの造成、こうしたことも支援をしてまいったところでございます。

国土交通省としては、今後とも、これ広島市、長崎市など地方公共団体ともしっかり連携をさせていただきながら、被爆遺構などを活用した観光を通じて是非平和への理解を深める取組、これをしっかり支援をしてまいりたいと思いますし、また、こうした取組を通じて国際理解の増進また観光振興というものにも取り組んでまいりたいと思っております。

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