きめ細やかな御報告をお待ちしております。こちらからも確認の御連絡をさせていただきます。お願いします。
さて、今回締約国会議に参加して強く感じたのは、NGO団体を始めとした市民社会の核兵器廃絶に対する熱気というか活気というか、本当に熱い雰囲気でもって、皆一丸となって核兵器廃絶に向かって進んでおります。だから、やはり議論が行われている現地へ行ってほしいと思うわけでございます。
過去、私も予算委員会や国土交通委員会で何度か取り上げさせていただきました旧広島陸軍被服支廠について伺います。
これは、現存する国内最大級の被爆建物です。れんが製の建築物で、四棟で構成されております。一時期は、これ老朽化のために一部解体、撤去の話もありましたけれども、被爆の実相を後世に伝えるものとして全面保存を求める市民の声が高まりまして、ようやくこれが一月、昨年ですね、国の重要指定文化財に指定されました。
そもそも、この旧広島陸軍被服支廠の解体、撤去の話が出たのは、耐震化に非常に巨額な費用が出ることからです。二年前質問させていただいたときは安全対策工事の事業費試算中ということだったんですけれども、結局、最終的な予算はどうなりましたでしょうか。
104
あべ俊子(自民)文部科学大臣
現在、省内におきまして指導案を作成中でございますが、案ができました後に外部の専門家に御意見聞くなどの内容の調整を進めたいというふうに考えておりまして、現時点で確たることは申し上げられませんが、新年度の一学期中には完成させて、各教育委員会、学校に提供したいと考えております。
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105
三上えり(立憲)
提供したいと考えていらっしゃるんですね。重ねてもう一度お答えください、しっかりと。
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106
あべ俊子(自民)文部科学大臣
提供したいと考えております。
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- (上の発言)
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三上えり(立憲)
きめ細やかな御報告をお待ちしております。こちらからも確認の御連絡をさせていただきます。お願いします。
さて、今回締約国会議に参加して強く感じたのは、NGO団体を始めとした市民社会の核兵器廃絶に対する熱気というか活気というか、本当に熱い雰囲気でもって、皆一丸となって核兵器廃絶に向かって進んでおります。だから、やはり議論が行われている現地へ行ってほしいと思うわけでございます。
過去、私も予算委員会や国土交通委員会で何度か取り上げさせていただきました旧広島陸軍被服支廠について伺います。
これは、現存する国内最大級の被爆建物です。れんが製の建築物で、四棟で構成されております。一時期は、これ老朽化のために一部解体、撤去の話もありましたけれども、被爆の実相を後世に伝えるものとして全面保存を求める市民の声が高まりまして、ようやくこれが一月、昨年ですね、国の重要指定文化財に指定されました。
そもそも、この旧広島陸軍被服支廠の解体、撤去の話が出たのは、耐震化に非常に巨額な費用が出ることからです。二年前質問させていただいたときは安全対策工事の事業費試算中ということだったんですけれども、結局、最終的な予算はどうなりましたでしょうか。
108合合田哲雄文化庁次長
大変恐縮でございます。数字のことでございますので、事務的に私の方からお答え申し上げます。
ただいま御指摘のございました耐震対策工事でございますが、広島県所有の三棟につきましては、総事業費二十六・七億円、そのうち文化庁が五〇%を補助する形で進めてございます。また、国所有の第四号棟につきましては、財務省が総事業費約九・六億円で進めていると承知をいたしてございます。
令和五年の補正で三・四億円、令和六年の補正で五・五億円をお認めいただきまして、既に文化庁として八・九億円を確保し進めてございます。残り約四・五億円についてもしっかり確保をさせていただきまして、…
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三上えり(立憲)
ありがとうございます。前向きに取り組んでいただきたいと思います。
では、利活用について伺います。
国と県と広島市で構成される研究会がございますけれども、具体的な利活用が検討されていると承知しております。今どのような議論が行っているのか、進んでいるのか、教えてください。
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110合合田哲雄文化庁次長
お答え申し上げます。
旧広島陸軍被服支廠の今後の活用につきましては、ただいま御指摘がございましたように、広島県、広島市及び財務省中国財務局で構成される旧陸軍被服支廠保存・継承に係る検討会におきまして検討が進められてございます。令和五年三月には有識者なる懇談会におきまして活用の方向性が取りまとめられてございまして、これに基づきまして、同年九月に研究会として将来的な活用イメージが整理されたと承知いたしております。
活用イメージでは、一号棟につきましては、広島の自然や歴史、文化及び平和を学べる拠点、二号、三号、四号棟は、県民、来訪者の交流促進を目指した文化…
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