青島健太 (日本維新の会)

2025年3月17日・第217回国会 参議院 予算委員会 第8号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 258 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 386 発言)

日本維新の会、青島健太でございます。(資料提示)

先週の十四日午前中、石破総理の元を、ロサンゼルス・ドジャース、佐々木朗希投手が表敬訪問をいたしました。言うまでもありません、あしたから始まりますメジャーリーグの開幕戦、ドジャース対カブス、そのプロモーションの一環で訪れたんだろうと思います。

石破総理には、また大変すばらしいコメントもいただいております。その日の夕刊、読売の夕刊でございますが、「常に頂点を目指す姿は子どもたちに夢と感動を与える。間近で見られるのは日本国民にとって貴重な機会だ」という、大変また野球を応援していただけるようなすばらしいコメントもいただいたんですが、残念ながら、この表敬訪問、申し訳ないですが、ほとんど報道されなかったというふうに私は感じております。翌日の新聞、一般紙では毎日が少し取り上げられていました。しかし、私、総理と一緒に日本のメジャーリーガーが写真など写るんであるならば、スポーツ新聞の一面ぐらいをばあんと飾っていただきたいと、そういうことも期待してこの表敬訪問も思っておったんですが、残念ながらそういう形にはなりませんでした。

なぜそうならなかったのか。言うまでもありませんが、その前後、石破総理は十万円の商品券の対応に奔走されているということの中で、これはメディアがどう考えたかは分かりませんけど、私は少し、皆さん控えたと、報道を控えたんではないかなという気がしております。

単に、スポーツ振興や、野球を応援していただきたい、そこに寄与していただきたい、総理にそういうことに貢献していただきたいということだけではございません。むしろ、そこからつながる日本の健康だとか、今日テーマにさせていただきますけれども、もしかすると医療費の削減につながっていくであろう、そういう場面にやはり総理もどんどん出ていただきたいなという、あるいはそういう機会があったのにそれが生かされなかったということを大変残念に思っております。

世界を見れば、ウクライナ戦争、停戦に向けての動きが加速しております。また、この三月、参議院のこの委員会等々も大事な議題をたくさん抱えて多くの時間が必要な中で、石破総理もこの商品券のことで大分時間もエネルギーも取られる、我々もそこを議論しなければならない。総理は、これは法的には問題ないという説明をずっと続けていらっしゃいますが、一方で道義的には申し訳ないということもおっしゃっておられます。私は本当に、この時期に、これ、法的なことはまだまだ議論、追及が続くんではないかと思っておりますが、道義的にはもうこれもやっぱり相当私は重いことだというふうに感じております。

これ、通告はしておりませんけれども、この件について、石破総理、何かコメントいただけるんであればお願いをしたいと思いますが、いかがでしょうか。

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