三原じゅん子 (自由民主党)内閣府特命担当大臣(こども政策・少子化対策・若者活躍・男女共同参画・共生・共助)

2025年3月17日・第217回国会 参議院 予算委員会 第8号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 252 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 386 発言)

悩みや不安を抱える若者に寄り添うということが大変重要だと思っております。

現在、こども家庭審議会には、若者政策を含め、子供政策全体を議論する総会、こども大綱の策定や大綱の各施策の検証を担当する基本政策部会が置かれているほか、子供の貧困問題、虐待の問題、個別の問題を担当する部会も置かれておりまして、子供、若者が抱える困難を解決する施策に重層的に審議がなされる仕組みとなっております。

加えて、委員御指摘の若者が抱える困難に対する施策、若者たち自身の声を政策に反映させていくということ、これ大変重要だと思いますが、こども家庭審議会の総会及び基本政策部会では、それぞれ約三〇%に当たる七人の三十代以下の委員を任命しておりまして、その中には、ヤングケアラーの経験者であるとか、また社会的養護の経験のある委員もいるなど、様々な若い世代の方々の声反映させる、そういう審議会となってございます。

さらに、その同審議会の下には、委員の半数を子供、若者が占めるというこども・若者参画及び意見反映専門委員会というのもございますし、この専門委員会におきましては、子供、若者委員を中心に、そうした意見反映の推進方針、方策等について活発な審議がなされているところでございます。そしてまた、近く取りまとめられますこども・若者の審議会等への参画の推進に向けた基本的な考え方につきまして、各省庁にも周知していきたいというふうに考えております。

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