高木かおり (日本維新の会)

2025年3月17日・第217回国会 参議院 予算委員会 第8号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 248 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 386 発言)

行ったことがある、最近は行かれていないということだと思うんですけれども、結構外国の方も増えたり、かなりちょっと雰囲気も変わっております。機会がありましたら、総理ですのでなかなか難しいかもしれませんけれども、そういった国民の方を見るということで、若者を見るということで、機会があれば是非見ていただきたいと思うんです。

この若者たちが、じゃ、実態はどうなっているのかということが問題なんです。

私も、今回この質疑をするに当たってデータを探してみましたけれども、内閣府の令和三年、子供の生活状況調査、これ中学校二年生対象で、二〇一九年時点で逆境的体験をした子供たち、若者たちということで、例えばこれ、逆境体験ってどんなものかというと、虐待とかネグレクトとか家庭内暴力、親の精神疾患、薬物依存、こういったことを経験した子供たちということなんですね。これ、八項目選ぶところがありまして、これを三つ以上選んだこの中学校二年生が一体幾らか、どんだけの割合だったか。これ二・七%なんです。これ、私、計算をしてみると大体二万八千人ぐらいになるんじゃないかなというふうに、私の計算ですけれども、そういった状況なんですね。

ただ、この数字、人数は分かるんですけれども、ここから深掘りされていないんです。その子たちがどうなっていっているのか、そしてそこにどういった対策をするべきなのか、こういった実態調査ができていない。やはりこれは、今の若者が困っている状況、これを実態調査するべきではないですか。いかがでしょうか、お答えください。

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