河野義博 (公明党)

2025年3月17日・第217回国会 参議院 予算委員会 第8号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 214 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 386 発言)

次に、学校の教師をめぐる課題についてお聞きをいたします。

〔理事進藤金日子君退席、委員長着席〕

この国会にも政府から、教師の皆さんの働く環境を改善し、その魅力を高めるための関連法律の法案が提出をされております。

私も、この教師の働き方改革の問題には、党の教員の働き方改革検討プロジェクトチームというのを立ち上げまして座長を務めるなど、以前から大変強い関心を持って取り組んでまいりました。私は、教師の働く環境を一層魅力あるものとするためには、法律案の改正を含めて必要な取組をしっかり進め、子供たちの教育を最前線で支える教師が改めてすばらしい仕事であると誰からも認識されるようになること、つまり教師の社会的な地位を今よりも上げていくことがとても重要だと考えています。

時には教師を教師とも思わない保護者などから過剰な苦情や不当な要求が寄せられて、現場は疲弊してしまっている、そういう声も多く聞きます。

そこで、総理、教師の社会、失礼しました、そこで、大臣に伺います。教師の社会的位置付けを高め、教師が誰からも尊敬されるような職業にしていくことが喫緊の課題であり、そのためには、教師の働く環境を改善し、教師が子供たちのために精いっぱい力を尽くすことができるような環境をつくることが必要と考えますが、御所見お聞かせください。

前後のやりとり

210の発言を見る

218の発言を見る

顔写真の出典(Wikimedia Commons、4件)