委員も地元選出でいらっしゃいますので、いろんな情報あるいは示唆を与えていただきまして、誠にありがとうございます。
御指摘いただきましたように、総力を挙げてというのはこういうことだと思っております。鎮圧、鎮火、それは概念が少し違うのですが、全国各地から消防が結集し、自衛隊もこれほどの消火活動はやったことがございません。そしてまた、避難所の体制も随分と変わったと思っております。
これで万全ということではございませんので今後も更に努力をしてまいりますが、御指摘の点につきましては、先ほど政府委員からもるるお答えをしておりますように、じゃ、林業はどうなんだと、水産業はどうなんだと、それぞれ一つ一つ、困ったなと言っておられることに適切に、迅速に対応するようにしたいと思っております。
あわせまして、生活の再建というものに対しまして今三百万円というのが出ることになっておりますが、その後一体どうなるんだという見通しが立たない方、これ、東日本大震災大津波で被災をされた方が今回も被災をされておられるという方も大勢いらっしゃいますので、そういう点によく思いを致しまして、これから先、ここになお住み続けようという思いを持っていただけますように、適切にかつ迅速に対応いたしてまいりたいと思います。
激甚災の指定につきましても、これはいろんな手法を通じまして、地元の方々に安心していただけるような対応を政府として努めてまいります。
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鶴保庸介(自民)
以上で水野素子君の質疑は終了いたしました。(拍手)
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鶴保庸介(自民)
次に、横沢高徳君の質疑を行います。横沢高徳君。
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横沢高徳(立憲)
立憲民主・社民・無所属、岩手県選出の横沢高徳でございます。
今日は生活の現場第一で質問させていただきます。どうぞよろしくお願いを申し上げます。
まずは、岩手県大船渡市の大規模林野火災についてお伺いをいたします。
今回の林野火災は、異常な乾燥と目まぐるしく変わる強い風にあおられ、十二日間延焼が続きました。二千九百ヘクタール、東京ドームに換算すると約六百二十個分が焼失。平成以降、国内最大の林野火災となりました。
被害に遭われた皆様にお見舞いを申し上げますとともに、亡くなられた方の御冥福をお祈り申し上げます。
また、今日は、全国でテレビを御覧になって…
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- (上の発言)
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石破茂(自民)内閣総理大臣
委員も地元選出でいらっしゃいますので、いろんな情報あるいは示唆を与えていただきまして、誠にありがとうございます。
御指摘いただきましたように、総力を挙げてというのはこういうことだと思っております。鎮圧、鎮火、それは概念が少し違うのですが、全国各地から消防が結集し、自衛隊もこれほどの消火活動はやったことがございません。そしてまた、避難所の体制も随分と変わったと思っております。
これで万全ということではございませんので今後も更に努力をしてまいりますが、御指摘の点につきましては、先ほど政府委員からもるるお答えをしておりますように、じゃ、林業はどうなんだと、水産業はどうなんだと、それぞれ一つ一つ、困ったなと言っておられることに適切に、迅速に対応するようにしたいと思っております。
あわせまして、生活の再建というものに対しまして今三百万円というのが出ることになっておりますが、その後一体どうなるんだという見通しが立たない方、これ、東日本大震災大津波で被災をされた方が今回も被災をされておられるという方も大勢いらっしゃいますので、そういう点によく思いを致しまして、これから先、ここになお住み続けようという思いを持っていただけますように、適切にかつ迅速に対応いたしてまいりたいと思います。
激甚災の指定につきましても、これはいろんな手法を通じまして、地元の方々に安心していただけるような対応を政府として努めてまいります。
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横沢高徳(立憲)
ありがとうございます。
今総理もおっしゃられたように、十四年前、東日本大震災津波で甚大な被害を受け、ここまで復興してまいりました。しかし、今回の大規模林野火災で、またもや自宅や作業小屋、加工場、生産資材が失われてしまったんです。
環境大臣にお伺いしますが、二重被害に遭う中、まずはこの焼けてしまった災害ごみですね、一日も早く片付けることが復旧へのまず第一歩となります。まずは、この災害廃棄物の処理、スムーズに進むように国としてのスピード感ある対応をお願いしたいと思いますが、いかがでしょうか。
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浅尾慶一郎(自民)環境大臣・内閣府特命担当大臣(原子力防災)
御質問ありがとうございます。
この災害廃棄物の適正かつ円滑、迅速な処理は、生活環境の保全、公衆衛生の確保のために非常に重要なことでありまして、また被災地域の早期の復旧復興のために必要不可欠なものと認識をしております。
環境省では、三月十日に災害廃棄物対応の知見を有する環境省職員を派遣し、岩手県及び大船渡市の職員と現地の被害状況の把握を行うとともに、今後の災害廃棄物処理の方針等について調整の助言を行ったところであります。
また、三月十二日には、大船渡市長と直接私もお会いして御要望を伺いました。火災により全壊となった家屋の解体撤去を始めとする災害廃棄物…
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横沢高徳(立憲)
ありがとうございます。やはり地元からは、災害廃棄物処理に関わる、やはり費用のやはり課題が非常に懸念されておりますので、そこも柔軟な対応をお願いを申し上げます。
また、農林水産業も非常に被害を受けております。水産の町、大船渡であります。火災に遭った綾里地区は、まさに今、ワカメの収穫時期、四月末までが漁の時期でございます。若い担い手さんもたくさんいらっしゃいます。アワビの陸上養殖施設も被害を受け、震災から復興し、出荷前の三十五万個のアワビもほぼ全滅してしまいました。この水産の町、大船渡、漁業の復興こそが、漁業の復旧こそが町の復旧の第一歩です。
農水大臣に…
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