着実にということですけれども、今のこの金額で着実に返されると、先に特会のお金の方がなくなるんです。なので、そうすると被害者救済事業ができなくなるんです。そうすると、そのときにどうするかですよ。そのときにやり得るのは、もう被害者事業をやめるのか、それとも、自動車ユーザーに賦課金という、負担金ということで新たなお金をお願いするのかの二つしか選択肢がありません。とても自動車ユーザーは納得できないです、こういう内容では。
財務省がしっかりと早期にお金を返していただくということがやはり大前提だと思いますので、そのことはもう加藤大臣お分かりだと思いますので、まずは早期の繰戻しの計画を提出していただくこと、改めて強く求めたいと思いますので、よろしくお願いをいたします。
それでは、次の質問に行きたいと思います。
いわゆる百三万円の壁の引上げに関して、これまでも、国民民主党、自民党、公明党三党の協議、るる行ってきたことは、もう御承知のとおり、御案内のとおりかというふうに思います。残念ながら、我々が望んでいた内容には至らなかったということで、合意はできなかったということであります。その一方で、一兆二千億という金額の減税が行われたということも、それは事実でありますので、昨日の衆議院の予算委員会でも玉木代表から、その点については、内容について認めます、認めておりますということはお話があったというふうに思います。
改めて、今日まず最初に確認をしたいのは、今回の政府及びその与党の修正案のこの政策効果ですね、今回のその政策効果、狙いであったり、あるいは経済的な効果についてお伺いをしたいと思います。総理にお伺いしたいと思います。
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礒崎哲史(国民)
大臣、どうもありがとうございました。
大臣からも今回お話をいただいた中身、米国の方も重く受け止めというふうにお話をいただきましたので、まずは、しっかりと継続の議論ができるようにという土壌がまずはできたのかなと思います。
先日、総理がトランプ大統領とお会いしてお話をされたときにも、日本のこれまでの貢献であったり、アメリカの雇用にどれだけ日本が貢献しているのか、こういった話もされてきたというふうにお話を伺っていましたので、引き続きこうした点しっかりとアメリカ政府ともお話を続けていただいて、とにかく、やはりウィン・ウィンの関係がつくれるんだということを、そ…
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175
中野洋昌(公明)国土交通大臣
まず、私から答弁させていただきます。
委員の御指摘のとおり、約五千八百億円が一般会計から自動車安全特別会計に繰り戻されていないという状況であります。
自動車事故が後を絶たない中、自動車事故の被害者の支援等を、これを安定的に、そして継続的に行うためにも、この一般会計からの繰戻しは極めて重要であるというふうに認識をしておりますので、国土交通省としては、令和三年十二月に財務大臣との合意がありますけれども、これを踏まえつつ、引き続き財務省に対しまして全額の繰戻しに向けて着実な繰戻しをしっかり求めてまいりたいというふうに思います。
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加藤勝信(自民)財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)
まず、一般会計から自動車安全特別会計への繰戻しについては、令和三年十二月、財務省と国交省の間の大臣間合意において、繰戻し額の水準、すなわち令和四年度当初予算での措置額である五十四億円を踏まえること、繰戻しを継続して取り組むこと、被害者などのニーズに応じて被害者保護増進事業等が安定的、継続的に将来にわたって実施されるよう十分留意することを明記することで、令和五年度から九年度までの五年間にわたる返済計画の大枠を示した、示すことができたと考えております。
この合意内容は、今後の繰戻し額を国土交通省と協議する際の目安になるものであり、毎年度の繰戻し額の目安を示…
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- (上の発言)
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礒崎哲史(国民)
着実にということですけれども、今のこの金額で着実に返されると、先に特会のお金の方がなくなるんです。なので、そうすると被害者救済事業ができなくなるんです。そうすると、そのときにどうするかですよ。そのときにやり得るのは、もう被害者事業をやめるのか、それとも、自動車ユーザーに賦課金という、負担金ということで新たなお金をお願いするのかの二つしか選択肢がありません。とても自動車ユーザーは納得できないです、こういう内容では。
財務省がしっかりと早期にお金を返していただくということがやはり大前提だと思いますので、そのことはもう加藤大臣お分かりだと思いますので、まずは早期の繰戻しの計画を提出していただくこと、改めて強く求めたいと思いますので、よろしくお願いをいたします。
それでは、次の質問に行きたいと思います。
いわゆる百三万円の壁の引上げに関して、これまでも、国民民主党、自民党、公明党三党の協議、るる行ってきたことは、もう御承知のとおり、御案内のとおりかというふうに思います。残念ながら、我々が望んでいた内容には至らなかったということで、合意はできなかったということであります。その一方で、一兆二千億という金額の減税が行われたということも、それは事実でありますので、昨日の衆議院の予算委員会でも玉木代表から、その点については、内容について認めます、認めておりますということはお話があったというふうに思います。
改めて、今日まず最初に確認をしたいのは、今回の政府及びその与党の修正案のこの政策効果ですね、今回のその政策効果、狙いであったり、あるいは経済的な効果についてお伺いをしたいと思います。総理にお伺いしたいと思います。
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石破茂(自民)内閣総理大臣
政策効果についてのお尋ねでございます。
低所得者層の税負担に対する配慮というものを行っております。物価上昇に賃金上昇が追い付いていない状況を踏まえ、中所得者層を含めた税負担の軽減ということが今回の合意の狙いというふうに承知をいたしておりまして、これによって〇・六兆円の減収ということになります。家計の可処分所得の増加を通じまして個人消費が押し上げられると、このような経済効果も見込んでおるところでございます。
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179
礒崎哲史(国民)
中所得者は入っているという認識でよろしいですか。
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180
石破茂(自民)内閣総理大臣
繰り返しになりまして恐縮でございます。
物価上昇に賃金上昇が追い付いていない状況を踏まえまして、中所得者層を含めました税負担の軽減というふうに承知をしております。
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