石破茂 (自由民主党)内閣総理大臣

2025年3月14日・第217回国会 参議院 予算委員会 第7号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 79 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 231 発言)

それは世の中の常識と違うのだという御指摘は、私自身、弁解せずに甘んじてお叱りは受けねばならないと思っております。

これはもう、議員も労働者から議員になられて、物すごい御苦労があったんだろうと思います。私自身も、自分が若かった頃、本当に多くの借金を抱えて、どうやって秘書さんの給料を払おうか、どうやって事務所の家賃を払ったらいいだろうか、どうやって借金の利息払おうかということ、常に常に考えておりました。そういうときに、別にお土産というよりも、私も若い頃いただいたことがありますが、それはもう右から左にいろんなものへ消えていきました。自分の手元に残ったものは全くございません。私はもらったら、済みません、私事で、それそのまま持ってホテルの旅行代理店に行って航空券に換えたことをよく覚えております。当時は国鉄パスの時代でしたので航空券出ませんでしたからね、ですからそういうことがありました。

ですから、その高額なお土産というよりも、本当に苦労した方々に、私がそれぞれ食事を差し上げることもできませんので、もし、もしできたらばハンカチでも買ってねと、お菓子でも買ってねという思いでございましたが、委員御指摘のように、その金額が一般の常識と懸け離れているという御指摘は、それは大変申し訳ございません、私自身の足らざるところでございました。

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