そのような物騒なことはいたしません。
ただ、おかげさまでというべきでしょうか。当選期数が一回、二回のときは、なかなかパーティー券も売れなかった、寄附もいただけなかった。それよりは莫大な借金というものを抱えておりました。当時は金利も高かったので、手形の書換えのたんびにどうやって利息を払おうかななぞということを思っておりましたが、三十九年もこの仕事をしておりますと、まあランキングでは決して上の方ではございませんが、いろんな御厚志をいただくということを適法にやらせていただいておるところでございます。
大臣という役職あるいは総理大臣という役職ということに就きますと、それなりの歳費に上乗せを頂戴をいたします。その部分を事務所の鍵の掛かるところに保管をするとか、そういうような形で持っておりますが、数百万もそのようなことを保管をしておるものではございません。
12
山下雄平(自民)
昨年十月の総理就任以来、どのくらいの人にそうしたものを渡したのか、また総額はどれくらいになるというふうに、もし分かる範囲で教えていただければと思いますし、今回の事案発覚以降、衆議院の一期生のほかに、こうした商品券を石破総理に返還された方がほかにいらっしゃるかどうかについてもお伺いできればと思います。
この発言のページ
13
石破茂(自民)内閣総理大臣
繰り返して恐縮でございますが、あくまで私費に基づくもの、よるものでございます。そしてまた、法律、公職選挙法、政治資金規正法に触れるものでもないということでございます。よって、過去の会食一つ一つについて申し上げることは差し控えたいと存じます。
ほかに返した方がおられるかということでございますが、現時点で把握はいたしておりません。
この発言のページ
14
山下雄平(自民)
事務所の方がお配りになったということですけれども、今回でいうと、十五人から、十万円で百五十万ですけれども、それ以外にあったとすると数百万円単位の少なくともお金になるとは思うんですけれども、そうしたポケットマネー、個人のお金を数百万単位で事務所に預けていらっしゃるということなのでしょうか、お聞かせください。
この発言のページ
- (上の発言)
15
石破茂(自民)内閣総理大臣
そのような物騒なことはいたしません。
ただ、おかげさまでというべきでしょうか。当選期数が一回、二回のときは、なかなかパーティー券も売れなかった、寄附もいただけなかった。それよりは莫大な借金というものを抱えておりました。当時は金利も高かったので、手形の書換えのたんびにどうやって利息を払おうかななぞということを思っておりましたが、三十九年もこの仕事をしておりますと、まあランキングでは決して上の方ではございませんが、いろんな御厚志をいただくということを適法にやらせていただいておるところでございます。
大臣という役職あるいは総理大臣という役職ということに就きますと、それなりの歳費に上乗せを頂戴をいたします。その部分を事務所の鍵の掛かるところに保管をするとか、そういうような形で持っておりますが、数百万もそのようなことを保管をしておるものではございません。
16
山下雄平(自民)
今週は東日本大震災から十四年という節目の年、日を今週迎えたわけですけれども、東日本大震災から十三年目の三月十一日は、私は能登におりました。水産部会長として能登地震の被害調査に現地に入っておりました。そのときに一緒に伺ったのは石破茂水産総合調査会長、石破当時の調査会長とともに私は能登に伺いました。ずっと奥能登まで視察に行って、そして最後、金沢駅から東京に帰るとき、夜に帰るときに、石破さんはカレーを食べようと言って、ゴーゴーカレーに列に並んで、一緒に二人で並んでカレーを食べました。
そのときに、千円もしないカレーを一緒に食べているときに石破当時の会長がおっ…
この発言のページ
17
石破茂(自民)内閣総理大臣
昨年の三月に山下さんと一緒に被災地を回り、帰り、新幹線乗るまで少しだけ時間があったのでカレー屋さんに並びました。ずっと並んで、相席でほかのお客様と一緒にカレーを食べさせていただいたときに、有り難いなというふうなお話をしたことを今思い出したところでございます。
やはり、そういう感覚というものを、総理大臣という仕事をやって、なかなか、何せコンビニに行ったぐらいで新聞に載るわけでありますから、何とかマサとか、何とかイケに行くと、またそれだけで新聞に載ったりいたしますので、一般のお客様にも大変な御迷惑をお掛けをいたします。そういうことで、何かこう、世間の皆様方…
この発言のページ
18
山下雄平(自民)
今、政治と金の問題で政治への強い不信の目が向けられていますし、多分、政治というよりも自由民主党に対して強い政治の不信の目が向けられているというふうに私も思っております。先週の党大会で石破総裁は、国民は政治を信じていないんじゃないかというようなお話をされました。まさにそういった状況ではないかというふうに強く思います。
参議院においては政治倫理審査会もずっと開かれておりますけれども、その場で政治倫理審査会の会長は必ず、冒頭ですね、法的な責任の有無ではなく、政治家として政治的、道義的責任をどう認識されますかというふうに尋ねられます。まさに石破総理にお伺いした…
この発言のページ