重ねて聞きますが、もっと働きたいのに働けないというような声は意外と多いと。これ、誰言ったかというと、総理が先日、予算委員会で発言をされました。行政のデータに含まれていない声はどこに行くのか、より実態に即して踏み込んだ調査を改めてしていただきたいと思います。
設問や問いかけ等も精査して、業種、業態のバランスも考慮していくべきだというふうに思いますけど、大臣、率直な感想を述べていただければと思います。
2025年3月12日・第217回国会 参議院 予算委員会 第6号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 196 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 323 発言)
重ねて聞きますが、もっと働きたいのに働けないというような声は意外と多いと。これ、誰言ったかというと、総理が先日、予算委員会で発言をされました。行政のデータに含まれていない声はどこに行くのか、より実態に即して踏み込んだ調査を改めてしていただきたいと思います。
設問や問いかけ等も精査して、業種、業態のバランスも考慮していくべきだというふうに思いますけど、大臣、率直な感想を述べていただければと思います。
お答えいたします。
おっしゃるとおり、労働基準関係法制の在り方は、五千万人以上の我が国で働く方一人一人に関わる問題、様々なニーズ、働き方の実態がございますので、御指摘のような声も含めて、様々な声をしっかり受け止めながら議論を深めてまいりたいと考えております。
大臣、これら働き方改革を変えてほしいとの現場の声について、大臣の理解、実感はいかがでしょうか。
御指摘ございましたように、その上限規制を超えて働きたいという声があることについては十分承知をしております。 一方で、先ほど局長も申し上げましたように、生産年齢人口が減少する中で女性や高齢者も含めて誰もが働きやすい労働環境を実現していく必要性であったり、過労死はあってはならないものであることなどを踏まえ、時間外労働の上限規制による長時間労働の是正は必要であるとの声もお聞きしています。 大切なことは、偏った議論じゃなくて、いろんな方の御意見も踏まえて総合的に議論をしていくということが大切だというふうに思っていまして、御指摘も踏まえた議論を進めていきたいと…
重ねて聞きますが、もっと働きたいのに働けないというような声は意外と多いと。これ、誰言ったかというと、総理が先日、予算委員会で発言をされました。行政のデータに含まれていない声はどこに行くのか、より実態に即して踏み込んだ調査を改めてしていただきたいと思います。
設問や問いかけ等も精査して、業種、業態のバランスも考慮していくべきだというふうに思いますけど、大臣、率直な感想を述べていただければと思います。
今後、その設問も含めて、どういう形で御意見を集約していけばいいのか、御指摘も踏まえた対応を検討したいと思います。
若い世代に伺いますと、若いうちに働いて稼げるときに稼ぎたい、能力を付けるために時間で縛られないようにしてほしい、会社を支えるため、自分のリズムで働くために時間を自由にしてほしいとの声もあります。副業といっても、経営者の側から見れば、ほかのところで働くんだったらうちで働いてほしいという経営者もいっぱいいます。 もちろん、一方で、今の働き方でいい、休みは多い方がいい、働き方改革が進めばいい、少子化対策にもなるとの声もあり、二分しているということも十分承知しておりまして、我々が調べた観点ではアンケート調査からも同様の傾向があります。 働き方改革で休めるよう…
働き方改革は、上限規制だけではなくて、働くお一人お一人が多様で柔軟な働き方ができるようにするための取組も含むものでございまして、今委員御指摘ありました働き方の選択肢を増やすという大きな方向性については共有できるものというふうに考えております。
上限規制の見直しにつきましては、重ねてになりますが、誰もが働きやすい労働環境の実現や、過労死はあってはならないものであることを踏まえた検討が必要でございますが、いずれにしましても、その労働基準関係法制の在り方については、労使の御意見も十分お聞きしながら、労政審において議論を深めてまいりたいと考えています。