石破茂 (自由民主党)内閣総理大臣

2025年3月10日・第217回国会 参議院 予算委員会 第5号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 233 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 389 発言)

後ほど必要があれば厚生労働大臣からお答えを申し上げますが、この四つについて、それは総論的には私はそのとおりだと思っております。

その応能負担のより考慮が必要であるということはそうでありますが、どのようにしてこれを把握をするのか。質の高い医療の質とは何であるのか。医療介護産業というのは、もちろんこれが日本に残された成長産業の大事な部分であることは決して否定をいたしませんが、この範囲をどこまで見て、そしてその医療介護産業が成長化をするのはいいのですが、先ほどの審議にもございましたように、これが、医療、介護の質がきちんと確保されるということを見ていかねばならぬのであって、単にもうかりゃいいという話ではないことはもう委員が十分御案内のとおりでございます。この四つの検討事項については何ら異論がございませんが、この中身については、これ本当によく議論をしていきたいと。

命に関わる順からということになりますが、じゃ、何が命に関わる順なのか。いや、命には関わらない、関わる度合いが少ないんだけれども、そういうような治療あるいは投薬みたいなものがその方にとって極めて重要であるというものを、命に余り関わらないのだからということで劣後させていいかとかですね、物すごくデリケートな問題を含んでおりますので、よく考えたいと思っております。そこにおいては、票目当てとか選挙目当てとか、私どもはそのようなことを考えておるわけでは全くございません。

前後のやりとり

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