石破茂 (自由民主党)内閣総理大臣

2025年3月10日・第217回国会 参議院 予算委員会 第5号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 129 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 389 発言)

それは、その都度その都度、適正な予算かどうかは国会において御判断をいただくものでございます。

地方へ行きますと鉄道も道路もという話でありますが、やはりこういう予算になってまいりましたのは、自動車の方が利便性が高いというところはあるんだろうと思っております。私は、自動車道の整備というものは必要であることは論をまたないと思っております。

そうしますと、鉄道の部分をどうするかという話になるわけでございますが、やはりこれは、上下分離というものをどう考えるか、そして車と鉄道、これをどう組み合わせるかというときに、パーク・アンド・ライドとかあるいはデュアル・モード・ビークルという、これ余りはやらないんですけれども、鉄道と自動車というものをどうやって融合するか。

そして、都市における、富山のライトレールなぞというのもございますが、LRTか、そういう鉄道と道路との共存みたいなことは、どっちもどっちもマックスを言っていてもしようがないのであって、いかにしてその融合みたいなものを図っていくかということにおいて、道路も鉄道もその持てる長所を最大限に発揮するという、何か丸めたようなことを言って恐縮でありますが、そういうところに対する考察は更に必要ではないかと思っております。

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