江藤拓 (自由民主党)農林水産大臣

2025年3月10日・第217回国会 参議院 予算委員会 第5号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 79 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 389 発言)

これまでは、年間五千トン以上を扱っている集荷業者の方々に毎月調査を掛けるということでありました。しかし、新しいプレーヤーがたくさん参入してきたという実態がありますので、三百トンというところにレベルを下げて今調査を行っております。できれば三月の中頃から末ぐらいまでには公表したいと思っております。

そもそも、食糧法に基づきますと、年間二十精米トン以上の米を販売する事業者は農政局に届出をしていかなければなりません。これも法律事項であります。それから、全ての販売業者ですね、そもそもですね、今回新しい人たちも含めて、食品衛生法に基づいて保健所への届出、これはHACCPに沿った衛生管理がこれ義務でありますので。

もうやっぱりこの変な管理の仕方をするとすぐコクゾウムシが湧いて、御覧になったことありますか、すごいですよ、コクゾウムシって。米も食べてしまいますので中がすかすかになって、まあ食べられないことはないですが、食べるようなものじゃないですね、卵も産み付けますから。変な管理をすると米はぼろぼろになります。その米がまともな米と混ぜられてブレンド米として出ることになるとこれは信用問題にも関わりますから、消費者の方々も小売の方々も、信用のできるそういうところから品物は引いていただいて、そして消費者の方々にも品質に自信のあるものを出していただくことが大事だろうと思っておりますが、我々も調査をして、そして公表するということで徹底してまいりたいと思っております。

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