石破茂 (自由民主党)内閣総理大臣

2025年3月7日・第217回国会 参議院 予算委員会 第4号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 96 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 403 発言)

異次元の少子化対策というものを岸田政権で随分と実行いたしてまいりました。にもかかわらず少子化が止まらないということでございますから、それぞれの地域地域、先ほど石井委員が岡山県の奈義町とか鏡野町と、そういう例をお示しになりました。地域地域において出生率が上がっている、人口減少に歯止めが掛かっているところはございます。これは十年前も申し上げたことでございますが、例えば鹿児島県の伊仙町というところは人口が減少に歯止めが掛かっている。それを地域地域において実行するということが私は大事ではないかというふうに考えております。

国として、少子化対策、少母化対策というのを目いっぱいやってまいりますが、地域地域において何が一番有効かということはその地域において御判断をいただくものでございます。それに対して国が、財政面であり、そしてまた人的支援であり、データの支援であり、そういうことを行っていくものでございまして、そういうような地方創生が最初に目指しましたものをもう一度やっていくということでありますから、何ら変わりがないじゃないかとおっしゃいますけれども、地方創生一・〇で目指したもの、その基本的な方向性は私は何ら間違っていると思っておりません。

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