はっきり答えなさい。
鶴保庸介 (自由民主党)
2025年3月7日・第217回国会 参議院 予算委員会 第4号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 87 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 403 発言)
前後のやりとり
いずれにしても、方向性としてはもう凍結、一旦見直しということでいいんだと理解をしました。
それでは、通告に沿って質問をしてまいります。
先ほど、冒頭ですね、自民党の石井委員からも質問ありました人口減少問題なんですけれども、ちょっともう先ほど出てしまったので、私も一回念のために押さえておきたいんですが、このままの出生ペースでいくと、今世紀末、二一〇〇年頃って、日本の人口どうなっているんですか。
こども家庭庁中村英正長官官房長。(発言する者あり)今、手が挙がりましたので。後でやらせていただきます。
お答えいたします。
このまま進んでいきますと、百年後、半分程度になるというふうに考えております。(発言する者あり)はい、半分程度と。
- (上の発言)
はっきり答えなさい。
はい。
六千万程度でございます。
いや、そんなことないと思いますよ。配りましたけど、資料、これで六千万人というのは中位推計でしょう。出生率一・四四でいって五千九百万人ですよ。低位推計ですよ。今、出生率一・二〇でしょう。出生率一・二五だったら四千九百万じゃないですか。
総理、どうなんですか。
それは、どの推計を用いるかによります。
先ほど石井委員にお答えをいたしましたのは、私が十年前に地方創生大臣をしておりましたときの数字を申し上げました。十年前のお話ですが、西暦二一〇〇年には五千三百万人になると当時は推計をされておったところでございますが、人口減少のスピードは現在それよりもはるかに速まっておるという認識を持っております。