石破茂 (自由民主党)内閣総理大臣

2025年3月7日・第217回国会 参議院 予算委員会 第4号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 60 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 403 発言)

今、委員と経産大臣のやり取り拝聴いたしました。政府として、よく考え、御指摘を踏まえた上で、可能かどうかよく検討をいたしたいと思っております。

日本は、昭和三十九年に東京オリンピックやって、四十五年に大阪万博やって、四十七年に札幌オリンピックやったわけですね。それはもう日本は高度経済成長だった。そしてそこにおいて、大阪万博に展示された、動く歩道であり、携帯電話であり、そんなものはみんな実現をしたわけでございます。実現していないのは人間洗濯機ぐらいなものでございまして、もう一回それチャレンジ今度することになっておるわけでございますが。

今度は、その命輝く未来デザインということでございますので、あれから半世紀が経過をして、日本はどういうような世界を目指すのか、どういうような日本をつくっていこうとするのかということを発信する、そういう場にしたいと思っております。

何を展示するかはこれからわあっと明らかにいたしますが、火星の石だけではございませんで、いろんなもの、まだ何となく気分が盛り上がらないのは、何が展示されるかよく分からぬということがあるのと、あの頃と違ってタッチパネルを押さないと切符買えないということがあって、高齢者の方って、人のことは言えませんが、コンビニに行って買おうとしたら途中で挫折したという人が結構いるわけです。

これはやっぱり、シニアな方が簡単に買えるよねってことにならないと、買いに行ったらもう難しくて分からへんかったみたいなことになったら、悪い評判はいい評判の十倍のスピードで広がりますので、ここは今、政府全体として、経産省を中心として、本当に簡単に買えるよねと、そういうような、そして、でも、あんなに炎天下何時間も並ぶというようなことはないよねという、これを両立するのは結構大変なことでございますが、政府として日本のあるべき姿を示すために、大阪のみならず政府全体として何とかこれを成功に導きたいと思っておりますので、よろしくお願いを申し上げます。

前後のやりとり

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