中野洋昌 (公明党)国土交通大臣

2025年3月6日・第217回国会 参議院 予算委員会 第3号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 63 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 383 発言)

下野委員にお答え申し上げます。

子供や子育て当事者の目線に立った公園づくりが大事だという御指摘でございました。

まさにおっしゃるとおりでございまして、子供に豊かな遊びと体験を提供する大変大事な場として公園、都市公園があると思います。これが、日常的な子供の遊び場、これが生活に身近な場所で確保できることが大事だと思っておりまして、地方公共団体による都市公園の整備をしっかり支援をしてまいりたいと考えております。

例えば福岡市の事例でございますが、百道中央公園、これは、公園整備に関するワークショップを踏まえて、乳幼児も利用できる遊具、あるいは付添いの方が見守りやすいベンチ、こういうものの整備が行われました。

国土交通省では、こうしたモデル的な取組を全国的に推進しようということで、令和六年度から社会資本整備総合交付金にこどもまんなか公園づくり支援事業というものを創設いたしました。ワークショップ等を通じて公園の整備計画を策定をし、そして子供の遊び場の確保に資する都市公園の整備について重点的な支援を行っております。

国土交通省としましては、引き続き、交付金による支援、また、こうした優良展開も、是非横展開をさせていただきまして、地方公共団体とともにこうした子供や子育て当事者の目線に立った公園づくりが進むように取り組んでまいりたい、このように考えております。

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