あべ俊子 (自由民主党)文部科学大臣

2025年3月6日・第217回国会 参議院 予算委員会 第3号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 50 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 383 発言)

委員にお答えさせていただきます。

本当に、公立高校、地域に密着をしていきながら、各地域や生徒の多様なニーズ、個々に対応した学びを提供する重要な役割を担っているというふうに私どもも認識しておりまして、文部科学省といたしましては、これまでも、DXハイスクール事業におきまして、例えば普通高校において3Dプリンターを活用した物づくり体験、また農業高校などにおいてはドローンを使ったスマート農業なども含めた農業実習、また、地方創生二・〇に向けまして、産業界、地域におけるどういう人材が必要かということをあえてしっかりと考えていった伴走支援を受けた、専門高校を拠点とする地方創生の支援と地域人材の育成、障害のある生徒お一人お一人の教育ニーズに応じた高校における通級などの指導の充実に取り組んできたところでございます。

委員がおっしゃっている一人も置き去りにしない教育環境を目指すということは私も一緒でございまして、そういう中では、公立高校、本当に大きな役割があるんだと思っておりまして、今回は三党合意に基づきまして公立高校などの支援の拡充をしっかりと具体的に向けた検討を行わせていただきまして、御党の御意見も聞かせていただきながら必要な取組を速やかに進めてまいります。

以上です。

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