御指摘のように、第三者機関の設立、そしてその役割というものを明確化し、実効性を担保するということ、当選無効議員の歳費返納、そして企業・団体献金の在り方、この三つについて深い御議論を経て早急に結論を得なければならないし、我が党としてもそれに向けて積極的に提案を行ってまいりたいと思っております。
企業・団体献金についてでございますが、今御指摘の企業・団体献金を受け取る基金というものについて、済みません、今初めて教えていただいたもので、なかなかイメージがよく分からないんでございますが、私どもとして、禁止よりも公開ということ、そしてそれが、どこかの党に有利で、どこかの党に不利だということがあってはならないと思っております。そういうことを実現をするためにこの基金というものがいかなる役割を果たすものであるかということについて、よく御提案を、趣旨を承りながら、今後実現の可能性に向けて、余り検討してまいりたいというので答弁を締めるの嫌なんですけれども、そのことについて実現というものを視野に入れながらお話を承ってまいりたいと思っております。
済みません、十分な答弁でございませんが、御容赦ください。
38
谷合正明(公明)
四月にはNPT準備会合も行われます。このNPTも極めて正念場を迎えております。このNPTとこのTPNW、核兵器禁止条約、しっかりとこの二つを回していくという、私たちはその考えで臨んでおりますので、しっかりとこの国会でも、平木議員も質問させていただくと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。
次に、質問なんですけれども、アジア版OSCE、これ、OSCEというのは欧州安全保障協力機構でありますが、これを、アジア版のものをつくることを公明党としては考えております。特にアジア、特に厳しい安全保障環境下にある北東アジアにおいて、対抗・対立当事者双方が対話の…
この発言のページ
39
石破茂(自民)内閣総理大臣
このアジアにおきまして多国間の安全保障の仕組みというのをつくっていかねばならないと思っております。いきなりNATOのアジア版という話にはなかなかなりませんもので、まず、おっしゃいますように、防災あるいは治安ということに特化をいたしまして、着目をいたしまして、アジア版のOSCEというものの設立に向けて私どもとして努力をしてまいりたいと思っております。
この御提案は御党から頂戴をしておるものでございますし、また、山口前代表からもこのことについていろんな御示唆をいただいておるところでございますので、まず、このアジア版のOSCEの設立に向けて御党の御意見を承り…
この発言のページ
40
谷合正明(公明)
繰り返しになりますが、常設の、そして対抗・対立当事者双方が入るこの枠組み、まずは防災分野から育てていくのが重要ではないか、このアジア地域においてですね、それが今公明党の考えでございますので、議論を深めさせていただきたいと思います。
最後に、残された時間で政治改革について問います。
私たち公明党は、この国会で具体的に三点、制度改正を実現していく所存です。一つは、政治資金をチェックする第三者機関であります。二点目は、当選無効となった議員の歳費返納義務化であります。三点目が、企業・団体献金の在り方であります。
この企業・団体献金の在り方というのは、今月三…
この発言のページ
- (上の発言)
41
石破茂(自民)内閣総理大臣
御指摘のように、第三者機関の設立、そしてその役割というものを明確化し、実効性を担保するということ、当選無効議員の歳費返納、そして企業・団体献金の在り方、この三つについて深い御議論を経て早急に結論を得なければならないし、我が党としてもそれに向けて積極的に提案を行ってまいりたいと思っております。
企業・団体献金についてでございますが、今御指摘の企業・団体献金を受け取る基金というものについて、済みません、今初めて教えていただいたもので、なかなかイメージがよく分からないんでございますが、私どもとして、禁止よりも公開ということ、そしてそれが、どこかの党に有利で、どこかの党に不利だということがあってはならないと思っております。そういうことを実現をするためにこの基金というものがいかなる役割を果たすものであるかということについて、よく御提案を、趣旨を承りながら、今後実現の可能性に向けて、余り検討してまいりたいというので答弁を締めるの嫌なんですけれども、そのことについて実現というものを視野に入れながらお話を承ってまいりたいと思っております。
済みません、十分な答弁でございませんが、御容赦ください。
42
谷合正明(公明)
私が申し上げた基金という話は、これから衆議院の特別委員会で本格的に議論に入ってまいりますので、公明党の考え方もしっかりと提示していきたいというふうに思っております。
ただ、合意形成されずに何も決まらない事態というのは、これ避けるべきだと思っております。私たち公明党は、この国会で具体的な制度改正を実現すべく全力を挙げてまいります。そのことをお誓い申し上げまして、質問を終わります。
この発言のページ
43
鶴保庸介(自民)
以上で谷合正明君の質疑は終了いたしました。(拍手)
─────────────
この発言のページ
44
鶴保庸介(自民)
次に、下野六太君の質疑を行います。下野六太君。
この発言のページ