トクリュウを根絶するものになり得るのか、改めてお伺いさせていただきます。
塩村あやか (立憲民主党)
2025年3月5日・第217回国会 参議院 予算委員会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 223 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 441 発言)
前後のやりとり
お答えいたします。 悪質ホストクラブをめぐっては、客の好意に乗じて多額の債務を負わせ、売春や性風俗店での稼働を余儀なくさせるなど、ホストクラブ、スカウトグループ、性風俗店等が女性を徹底的に搾取する卑劣なビジネスモデルが存在し、その背後には匿名・流動型犯罪グループの関与もうかがわれるところでございます。 今国会に提出を予定しております風営適正化法の改正案につきましては、悪質な営業行為の規制、性風俗店によるいわゆるスカウトバックの禁止、罰則の抜本的強化等を内容とするものであり、卑劣なビジネスモデルの解体に向けた警察の取締り強化に大きく資するものと認識して…
加えてお聞きします。
どれぐらいの効果があると思われているのか、教えてください。
お答えをいたします。
効果につきまして数量的にお示しすることはなかなか難しいと考えておりますけれども、改正案を今回提出させていただきまして、成立すれば、それを基にしっかりとした取締りを行ってまいりたいと考えております。
- (上の発言)
トクリュウを根絶するものになり得るのか、改めてお伺いさせていただきます。
お答えいたします。
トクリュウグループにつきましては様々な犯罪に手を染めていると思われますので、この風営法の改正によりましてトクリュウ全てについて対策ができるというふうには認識しておりませんが、先ほども申し上げましたように、風俗営業に絡みます卑劣なビジネスモデルの解体に向けては、この法案をしっかりと活用して対応していきたいと考えております。
それでは、総理にお伺いをしたいというふうに思います。
これまでのお話を聞いて、質疑を聞いてですね、まずこのトクリュウに対する総理の感想、ここをまず教えてください。
これは、政府として全力を挙げて取り組んで、撲滅を目指して努力をしなければならないと考えております。