御異議ないと認めます。福岡資麿厚生労働大臣。
〔国務大臣福岡資麿君登壇、拍手〕
2025年6月4日・第217回国会 参議院 本会議 第24号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 2 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 50 発言)
御異議ないと認めます。福岡資麿厚生労働大臣。
〔国務大臣福岡資麿君登壇、拍手〕
令和七年六月四日(水曜日) 午前十時一分開議 ━━━━━━━━━━━━━ ○議事日程 第二十五号 令和七年六月四日 午前十時開議 第一 株式会社地域経済活性化支援機構法の一部を改正する法律案(内閣提出、衆議院送付) 第二 公益通報者保護法の一部を改正する法律案(内閣提出、衆議院送付) 第三 労働施策の総合的な推進並びに労働者の雇用の安定及び職業生活の充実等に関する法律等の一部を改正する法律案(内閣提出、衆議院送付) 第四 貨物自動車運送事業法の一部を改正する法律案(衆議院提出) 第五 貨物自動車運送事業の適正化のための体制の整備等の推…
これより会議を開きます。
この際、日程に追加して、
社会経済の変化を踏まえた年金制度の機能強化のための国民年金法等の一部を改正する等の法律案について、提出者の趣旨説明を求めたいと存じますが、御異議ございませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
御異議ないと認めます。福岡資麿厚生労働大臣。
〔国務大臣福岡資麿君登壇、拍手〕
ただいま議題となりました社会経済の変化を踏まえた年金制度の機能強化のための国民年金法等の一部を改正する等の法律案につきまして、その趣旨を御説明いたします。 我が国においては、健康寿命が延伸し、単身世帯や共働き世帯が増加するとともに、高齢者や女性の就業の更なる進展や持続的な賃上げの継続が見込まれます。こうした社会経済の変化を踏まえ、年金制度において、ライフスタイル等の多様化を反映し、働き方に中立的な制度を構築するとともに、高齢者の生活の基盤の強化のための所得保障及び再分配機能の強化を行うため、この法律案を提出しました。 以下、この法律案の内容につきまし…
ただいまの趣旨説明に対し、質疑の通告がございます。順次発言を許します。石田昌宏君。
〔石田昌宏君登壇、拍手〕
自由民主党の石田昌宏です。 会派を代表して、国民年金法等の改正案について質問いたします。 高齢者は六十五歳からと言われていますが、日本では法律上の明確な定義はありません。一般に六十五歳以上を高齢者と呼ぶのは、一九五〇年代に国連が六十五歳以上の割合が七%を超える社会を高齢化社会とするという基準を設けたことに由来します。ちなみに、この頃の日本人の男女合わせた平均寿命は六十四歳でした。その後、平均寿命は大きく伸びましたが、この六十五歳という基準は変わっていません。 法律では、六十五歳という年齢は年金の支給開始年齢や介護保険の給付の年齢で使われていますが、…