田島麻衣子 (立憲民主党)

2025年4月8日・第217回国会 参議院 法務委員会 第4号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 31 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 102 発言)

時間の関係上、八番の質問通告に移りたいというように思います。

委員の先生方には資料一番を送らせていただいていますけれども、これは、児童虐待について、性的虐待を受けている子供たちの割合なんですね。令和五年度というのは一・一%、令和四年度というのは一・一%、全体の相談件数の中でたった、たった一・一%のみが性的虐待を受けているという報告がなされております。この子供への虐待というのは、令和五年度、過去最多となっていて、これも同様に非常に大きな問題であると思います。

私は、以前の厚生労働委員会でこの問題取り上げまして、児童虐待の割合が一・一%である、性的虐待ですね、その割合が余りにも低過ぎるということを問題提起させていただきました。田村厚労大臣当時も、少ないのではないかという感触を持っているという答弁をその場でいただいているんですね。

にもかかわらず、どうしてその後の令和四年度も令和五年度も、児童虐待の件数のうちに性的虐待を受けている子供たちの割合が一・一%なんでしょうか。私、名古屋で児童虐待の相談をやっていらっしゃるボランティアの団体の皆さんと随分話をさせていただいておりますが、特に女の子の場合、性的虐待という割合は非常に多いということを皆さんおっしゃっているんですね。これ、政府の割合が一・一%、これは私は実態に即していないと思います。

これ、どうして一・一%なんでしょうか。今日は辻副大臣にお越しいただいておりますので、御説明いただきたいと思います。

前後のやりとり

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