2025年3月13日・第217回国会 参議院 法務委員会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 152 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 176 発言)

これ、大臣、政治家の矜持というのが大事なんです。今あなたは国務大臣だけれども、国会議員でまずは指名されているんです。いいですか。だから、私はあえて言うんですよ。

そこで、大臣、私ははっきり物を言う方ですから、厳しく受け止めているかもしれませんけど、やっぱりあなたには期待しているところがあるんです。戦後、保守合同になってから七十年です。この間、三十代の大臣は六人います。みんなそれぞれの地位に行っていますよ。四十代の大臣は七十四人です。あなたもその一人なんですよ。四十代の大臣の経歴調べても、やっぱり結構きちっと伸びていっているんです。森先生もそうであります。これは実績がちゃんと物語っている。ちなみに、鈴木宗男も四十代で入閣いたしましたから、私はそれなりの経験は積んでいると思っているんです。たまたま小泉さんとぶつかったものですからね、逮捕までされましたけれども。

私は、大臣には期待を込めて言っているんですよ。将来あるんだから、やっぱりしっかりと声なき声を聞かなければいけないということ。役所の書いた答弁をそこでぺらぺら読んでも意味ないんです。人としての矜持が必要なんですよ、大臣である前に。私は去年の委員会でもそのことをあなたに言っている。にもかかわらず、通り一遍の話だから、あえてこれは厳しく言わせてもらうんです。是非ともしっかりと国民の思いというものは受け止めてほしいと思います。

そこで、大臣、袴田判決を受けて、さらに検事総長の談話がありました。そして、検証結果報告というのもありますが、これ、大臣、この検証報告はこれで十分だと思っていますか。

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