ありがとうございます。
男女格差の問題のみならず、多様性教育ですね、大臣もおっしゃられたオランダ、子供たちの教育に関する満足度、幸せ度、世界一ですね。多様性社会、それにおいて多様性を尊重する教育大事ですので、よろしくお願いいたします。
次に、政治への参画意識、主権者教育、これについてお尋ねしたいと思います。
資料二、御覧ください。日本ではなかなか国民の政治への関心が上がらない、低い。これがやはり民主主義において大きなリスクと、大きな問題ともなっています。
この記事にありますように、例えばドイツでは、実際の選挙に合わせて、学校で実際の候補者に模擬投票、投票するジュニア選挙というのが広く行われている。あるいは、この原則として、ボイテルスバッハ・コンセンサスという原則により、学校において先生方が特定信条に偏らない原則によって政策討論が可能となっている。こういったことで、この青いところにありますように、こども家庭庁さんが調べた五か国のうちで、ドイツはですね、自分が参加すれば、政治に参加すれば変えられるんじゃないかという意識の子供たちが多く、六〇%いるのに対して、日本では何とその五か国中最低の三六%。やっぱり、この主権者教育、その実践的な具体、もっと教育のやり方あるんじゃないかと思いますけど、取組状況、いかがでございましょうか。
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あべ俊子(自民)文部科学大臣
委員にお答えします。
気候変動、また生成AIなどの影響が大変大きくなっている社会におきまして、これも含めまして社会課題が多様化、複雑化する中、その解決に科学的知見が大きな役割を果たすようになっているところでございまして、理科教育の充実はまさに重要だと私ども考えております。
次期学習指導要領におきましては、現在、中教審において教育課程全体を通じた総括的事項に関して議論を行っているところでございますが、御指摘の理科を含む個々の教科等の在り方については、今後、専門の検討組織に向け、設けて御議論をいただく予定でございます。
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水野素子(立憲)
是非、理科、私、実はJAXAにいましたけど、文系なんですね。実は、数学とかあるいは地学とか物理、難しくて入り込めなかったところもあるんですね。ですから、全体を俯瞰するような総合的な、理科の入口を広げていくような形で理科の第一歩を進めることがやっぱり技術立国においても重要だと思いますので、よろしくお願いいたします。
次に、男女共同参画に関する意識の改革、これをやはり若いうちに教育課程にどのように織り込んでいくかということ。日本のジェンダーギャップ指数、百四十六か国中百十八位、二〇二四年度、このように、ずっと先進国で最低レベルなんですね。アンコンシャスバイ…
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あべ俊子(自民)文部科学大臣
御指摘のとおり、世界経済フォーラム、各国の統計の下に男女格差の現状を評価した報告書でございますが、我が国、百四十六か国中百十八位というふうに承知をしておりまして、男女共同参画社会の実現に向けまして、教育の充実がまさに重要だというふうに私どもも認識しております。
次期の学習指導要領にかけましては、現在、中教審におきまして、教育課程全体を通じた総括的事項を議論しているところでございまして、御指摘の点も含めまして、各教科の学習内容につきまして、今後、各教科ごとの専門的な審議組織を設置をいたしまして、教育内容の充実と教師の負担の観点の双方を考慮しながら、しっか…
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- (上の発言)
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水野素子(立憲)
ありがとうございます。
男女格差の問題のみならず、多様性教育ですね、大臣もおっしゃられたオランダ、子供たちの教育に関する満足度、幸せ度、世界一ですね。多様性社会、それにおいて多様性を尊重する教育大事ですので、よろしくお願いいたします。
次に、政治への参画意識、主権者教育、これについてお尋ねしたいと思います。
資料二、御覧ください。日本ではなかなか国民の政治への関心が上がらない、低い。これがやはり民主主義において大きなリスクと、大きな問題ともなっています。
この記事にありますように、例えばドイツでは、実際の選挙に合わせて、学校で実際の候補者に模擬投票、投票するジュニア選挙というのが広く行われている。あるいは、この原則として、ボイテルスバッハ・コンセンサスという原則により、学校において先生方が特定信条に偏らない原則によって政策討論が可能となっている。こういったことで、この青いところにありますように、こども家庭庁さんが調べた五か国のうちで、ドイツはですね、自分が参加すれば、政治に参加すれば変えられるんじゃないかという意識の子供たちが多く、六〇%いるのに対して、日本では何とその五か国中最低の三六%。やっぱり、この主権者教育、その実践的な具体、もっと教育のやり方あるんじゃないかと思いますけど、取組状況、いかがでございましょうか。
38望望月禎文部科学省初等中等教育局長
お答え申し上げます。
次期学習指導要領の検討をしてございますけれども、その主権者教育につきましては、教育基本法、学校教育法等に加えまして、こども基本法の趣旨も踏まえながら、国家や社会の形成者として主体的に社会参画をするための教育の改善についてどのように考えるかという観点から、重要な検討事項の一つであると捉えてございます。
模擬選挙なども各学校の取組で進んでまいりました。自分事としてその政治の動きなんかも捉えると、そうした活動も各地で起こってございます。
先ほど大臣から御答弁させていただきましたけれども、現在、中教審の方では総括的事項を議論していると…
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水野素子(立憲)
是非、大事なことですので、特定の信条に偏らない限りにおいては、様々な学校現場での主権者教育が行われるようにお願いしたいと思います。
最後に、不登校への対応強化。今、不登校増えています。実は私の長男も不登校でございましたので、大変悩みまして、大変、学校のスクールソーシャルワーカーさん、皆さんに助けていただきました。そして、その復帰を、やっと学校に行くようになったときに、次に困るのが出口のところなんですね。出席日数、あるいは特に内申点の不足、これによってやはり進路が相当制限されてしまうというのが実態で、その復帰がなかなか難しくなっていく。子供も親も悩むとこ…
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あべ俊子(自民)文部科学大臣
令和五年度の小中学校の不登校の児童生徒数でございますが、約三十四万六千人と過去最多でございまして、極めて憂慮すべき状況が継続しているというふうに私どもも認識しているところでございます。
文科省としては、不登校対策について取りまとめましたCOCOLOプランなどを踏まえまして、多様な学びの場の整備、また教育相談体制の充実を進めていきながら、また全ての子供たちが安心して学べる魅力的な学校づくり、授業の改善なども含めまして、努めているところでございます。
また、高等学校入学者の選抜につきましても、生徒の学ぶ意欲、能力、適切に評価するため、中学校の出席状況のみ…
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