水野素子 (立憲民主党)

2025年6月12日・第217回国会 参議院 文教科学委員会 第14号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 31 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 134 発言)

立憲民主党、神奈川県選出の水野素子です。会派、立憲民主・社民・無所属を代表いたしまして質問させていただきます。

本日は質問の機会をありがとうございます。恐らく最後の質問になると思いますので、たくさん質問、あるいは御提案をさせていただきたいので、テンポよくお願いできればと思います。

まず、子供たちの多様な個性を伸ばす教育、これこそが子供たちの将来の生きる力、そして将来的には産業の競争力にもなっていくと思うんです。

これ、資料一を御覧ください。

これ、ドイツでの専門教育、早期から行っている、フランスも同じなんですけれども、下から二段目の中等教育、もうこの中学生レベルの辺りでかなり将来を見据えた専門性について助言をしながら、高校レベルに行きましたらかなりの子供たちが専門教育に歩を進めていくというように伺っています。一方で、日本では、何となく普通科に、そして偏差値を見ながら、こういったことが多いように印象を持っております。

技術、物づくりを始めとして、様々な個性を持つ子供たちに早期に将来の職業を意識する機会、そして専門教育を受ける機会を提供すべきであると考えております。それが科学技術立国として、さらに国立高専、工業高校など先端の施設、国も投資をして早期の専門教育を学ぶ環境を拡充すべきと考えております。

是非、長期的にそういう取組をしていただきたいんですけれども、特に給特法でも教員の先生の負担が問題にもなっておりました。こういった進路指導、この学校がいいんじゃないということを超えていくこともありますので、キャリアコンサルタントという職業の活用も含めまして、政府でどのように取り組んでいるか、大臣、お願いいたします。

前後のやりとり

27の発言を見る

35の発言を見る

顔写真の出典(Wikimedia Commons、4件)