鍵本芳明岡山大学学術研究院教育学域教授

2025年6月3日・第217回国会 参議院 文教科学委員会 第11号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 33 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 87 発言)

お尋ねありがとうございました。

三分類に関しましてですけれども、特にこの三分類の中で基本的には学校以外が担うべき業務というところが一番最初にございます。この辺りを中心にして、これが出されて以降、学校現場でもかなり進んできた部分はあるかなというふうに思っております。それにいい影響を与えているのはやはりコミュニティ・スクールが進んできたということかなと。地域の方々と本当に、少し私も申し上げましたけれども、腹を割って話ができる状況ができてきた、それなら、先生、わしらも協力するよというふうな声が上がってくるようになったというのは本当に大きいかなというふうに思っております。

やはり教育委員会、学校間で差が見られるというところでありますけれども、この辺りのところで、その辺のところでどれぐらい関わる仕組みができているかというところに差があるというふうに思っておりますし、説明の中で申し上げましたけれども、保護者に対して、あるいは地域の方に対して説明できるようなものをつくってほしいということで、リーフレットでございますとか、あるいは動画を作成してしっかり見ていただく。今こういう状態なんですということを説明するということを進めてきたわけなんですけれども、この辺りのところも、今後それぞれ今度は計画を作ってそれぞれのレベルで取り組んでいくということになろうかというふうに思いますので、更にこういった状況はいい方向に進んでいくんじゃないかなというふうに思っているところでございます。

以上でございます。

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