まあ一概にどうかと言うのはなかなか難しいですけれども、先生方は本当に子供たちのことをしっかり考えていらっしゃるので、その保護者がやっぱり学校にしか相談できないというときにほっておくと、やはり子供にも影響あるし、その保護者にとっても不幸だということがありますので、全部切り離せとは申し上げませんけれども、平常時と非常時を分ける必要があるかなと思います。
通常の落ち着いた状態で対話するとかお話しするというのは、これ日常的に教員なり校長等ができることだろうと思います。ただ、もう非常時で、もうらちが明かない、もう話が全然通じないという場合はこれ非常時ですので、これ、よく私、自動車事故に例えているんですけれども、事故ったときに、やはり損保会社とか警察が入ってちゃんと仲介しますよね。そういった形で、学校任せにはしない、教員任せにはしない仕組みづくりというのをもっとつくっていく必要がある。
以上です。
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宮口治子政府参考人など
ありがとうございます、貴重なお話を聞かせていただきました。
続いて、植村参考人にお話をお伺いします。
全国連合小学校長会の会長を務められたということですが、校長先生によって働き方改革の取組具合に差があるということをよく聞きますが、全国の校長が各学校で働き方改革を強力に進めていくためにはどのような仕組みが必要だとお考えでしょうか。教えてください。
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71植植村洋司全国連合小学校長会顧問
まず、大前提として全国津々浦々実態が違うということがあって、一律にマニュアル化をして働き方改革を校長会として進めていくというのは、私が会長職として、一生懸命やりましたけれども、なかなか難しいなというのはあります。ただ、好事例をできるだけ発信をして、それを各地区、各学校、実態に応じて働き方改革を進めていくということが重要だと思います。
その中でも共通していたのは、やはりいかに保護者、地域の理解を得るかというところで、学校が楽をしているんじゃないか、先生が楽をするためにじゃないかというふうな無理解がないように丁寧に説明をしていくということは全国共通していた…
この発言のページ
72
宮口治子政府参考人など
ありがとうございました。
それでは最後に、妹尾参考人に一言聞きたいことがあります。
保護者からのクレーム対応等々は、教員の担うべき業務だと思いますか。
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- (上の発言)
73妹妹尾昌俊一般社団法人ライフ&ワーク代表理事/OCC教育テック大学院大学教授
まあ一概にどうかと言うのはなかなか難しいですけれども、先生方は本当に子供たちのことをしっかり考えていらっしゃるので、その保護者がやっぱり学校にしか相談できないというときにほっておくと、やはり子供にも影響あるし、その保護者にとっても不幸だということがありますので、全部切り離せとは申し上げませんけれども、平常時と非常時を分ける必要があるかなと思います。
通常の落ち着いた状態で対話するとかお話しするというのは、これ日常的に教員なり校長等ができることだろうと思います。ただ、もう非常時で、もうらちが明かない、もう話が全然通じないという場合はこれ非常時ですので、これ、よく私、自動車事故に例えているんですけれども、事故ったときに、やはり損保会社とか警察が入ってちゃんと仲介しますよね。そういった形で、学校任せにはしない、教員任せにはしない仕組みづくりというのをもっとつくっていく必要がある。
以上です。
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宮口治子政府参考人など
質問を終わります。ありがとうございました。
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堂故茂(自民)
以上をもちまして参考人に対する質疑は終了いたしました。
参考人の皆様に一言お礼を申し上げます。
参考人の皆様には、貴重な御意見をお述べいただきまして、誠にありがとうございました。委員会を代表して心から厚く御礼を申し上げます。ありがとうございました。(拍手)
本日はこれにて散会いたします。
午後零時十分散会
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