植村洋司全国連合小学校長会顧問

2025年5月27日・第217回国会 参議院 文教科学委員会 第9号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 13 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 76 発言)

御質問ありがとうございます。

まず、教員不足ということでございますけれども、やはり、今、佐藤参考人がおっしゃったとおり、教員が魅力的な姿を子供たちに見せるということが校長としては大事だなというふうに考えております。それが将来の教師増ということにつながると思っています。

御質問の中で離職というようなお話もあったので、その点について私述べます。幾つかいろいろあると思うんですけれども、二つ考えました。

一つは、真面目な人ほど一人で抱え込んでしまうという傾向があると思います。したがいまして、学校が支え合う体制をつくっていくということ、組織として守っていく、支えていく、支援していくということが大事かなというふうに思っております。

二点目が、ちょっと言いにくいんですが、気質という部分も肌感覚としてはあります。我慢とか忍耐が美徳というような時代もあったかもしれませんが、今の平成、令和の人たちは、合理性であるとか効率性をすごく求めて、無駄を嫌います。したがって、働きやすさの部分がちょっと気になってしまうのかなということも配慮しながら、管理職としては人材育成を進めていきたいなというふうに思っております。

以上でございます。

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