金子道仁 (日本維新の会)

2025年5月15日・第217回国会 参議院 文教科学委員会 第7号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 44 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 151 発言)

おはようございます。日本維新の会の金子道仁です。

ちょうど私も、先ほど水野理事からお話があった高専について冒頭御質問させていただきたい、そのように考えております。

もう既に答弁にもありましたけれども、人口減の中で国立高専はもうこれ以上増やすことができない。ただ、高専の持っている特殊、特色というんでしょうか、高校の教育と大学の二年間の教育を併せた非常にユニークな取組をしている高専も非常に多いと。私の知り合いでも、高専でロボコンを、にとにかく熱心にやって、その成果が認められて大学三年から編入する、そういった方々も多い。非常にユニークで、かつ、何というんでしょうか、実践力のある子供たちを育てておられる、そのような貴重な機会だというふうに考えております。

ただ、いずれも、数が増えないだけではなくて、子供たちの数も減っている中で、いかにして高専をこれから守っていくのか、高専の良さを生かしていくのかというのは大臣も非常に関心のお持ちの分野ではないかというふうに考えております。

私も文科省といろいろ意見交換させていただく中で、今、国立大学、長岡技術科学だとか豊橋であったり九州工業大学といった四つの国立大学と三十六の国立高専が相互に単位互換等の連携をしていると。何とかして、現場レベルで一生懸命授業を交換しながら、多様で質の高い教育機会を提供していこう、そして連携をしてその後の生徒の、何というんでしょうか、進路の確保等もしていかれる、そのようなところを見ております。

是非大臣の見解をお伺いしたいんですが、高専での教育内容の充実を図るためにオンライン授業等を活用して大学の授業が履修できるような高専と大学間の単位互換の制度、これ促進すべきだと考えるんですが、いかがでしょうか。

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