望月禎文部科学省初等中等教育局長

2025年3月13日・第217回国会 参議院 文教科学委員会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 47 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 203 発言)

金子先生から予算委員会でも御質問をいただいたところでございますけれども、現在、今御紹介いただきました高校の標準法の中で、努力義務というものが公立の高等学校について、その地域配置については掛かっているというところでございます。それを、私立も併せて、都道府県の方でその地域の、都道府県の状況に応じて計画を整備するというお考えと思いますけれども、これ、法律として定めることができるかどうかというのはちょっとなかなか難しいかもしれませんが。

今、実際、公私協で、高校の設置、それから学科の再編、あるいは定員の増減ということに関しては、地域のそれぞれの少子化の状況でありますとか、あるいは人材育成の観点、この地域ではこういった人材がもう少し必要じゃないかという観点とかですね、あるいは、まさに配置の観点ですね、アクセスも含めて、そういった観点で公私協で話をしながら、実際定員を決めてきているというのが実際かと思ってございます。

そこは都道府県によっても密度はあるかもしれませんけれども、公私立間でのいろんな話、あるいは調整、それから日常のコミュニケーションというところの中で、公私間のそうしたある一定の役割分担というか、それぞれの学科等の今後のその計画というものを作っていただくのがいいんではないかというふうに考えているところでございます。

前後のやりとり

43の発言を見る

51の発言を見る