ありがとうございます。
高橋前政務官におかれましては、農水省の中で様々アイデアもいただいて、そういった先生の御努力の一つが、早くから随意契約でやるべきだと、こういった思いを持たれていたというのは承知をしています。今回、私が随意契約というのを判断をさせていただきましたが、それはやはり前大臣の江藤大臣含め、前政務の皆さんの蓄積の上にあるということを忘れずに、そして関係者の皆さんに今取り組んでいただいていること、心から感謝と敬意を忘れずに取り組んでいきたいと思います。
そして、関係者の皆さんとどのような協力体制をということでありますが、今言及のあった国交大臣、中野大臣に、本当にスピード感を持って国交省に既に支援室を立ち上げていただきました。
そして、あらゆる業界の御理解、御協力が必要だと思いますので、先日は全銀協の半沢会長、そして今日は、この委員会が終わった後は地銀協の会長と全信協の会長にも農水大臣室でお会いする予定です。
この心は、やはりこの備蓄米の随意契約に手を挙げた方々が、契約上、行政の契約なので最初に前払一括金で現金が出ていきますので、こういったところが、与信とかそして資金繰り、ここに影響があってはならない。それを安心して取り組んでいただくためには、金融機関がしっかりとバックアップします、格別の配慮しますから、親身になってやりますからという、このメッセージを出してもらいたい、そういった思いで、非常に迅速に応えていただいております。
特に今日の地銀協、全信協においては、まさに新しい随意契約の対象が、ふだんから信金さんとかと取引をしている町のお米屋さん、そして中小のスーパーさん、地銀ですね、こういった方々にもきめ細かくという思いで、こういった金融機関関係者の皆さんにも御協力を仰いでいます。
もちろん、全米販という卸の業界団体の皆さんにもお会いをしました、JAグループにもお会いをしました、全農の理事長ともお会いをしました。あらゆるプレーヤーの皆さんと、しっかりと現場の声をお聞きしながら、最大のスピードを持って国民の皆さんに届けることができるように引き続き努力をしてまいりたいと思います。
64
小泉進次郎(自民)農林水産大臣
今、先生からは市場とは分離をしてということでありますけども、それは先生のお考えとして受け止めさせていただいた上で、お米の出荷、販売は原則として自由化されている中で、お米について言えば、米の価格が生産者と消費者の双方が納得のいく水準にマーケットにおいて決まっていく、こういった方向になることが重要だと思っています。
今、備蓄米のことについては、そのように落ち着いていく、しっかりとした双方にとって納得のいくところに議論が進むような、そういう入口になればというふうに思いますし、今回御審議をいただいている食料システム法案も通じて、食料システム全体に対する国民の皆…
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65羽羽田次郎(立憲)
ありがとうございました。終わります。
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66
高橋光男(公明)
おはようございます。公明党の高橋光男でございます。
まず、小泉大臣の御就任、おめでとうございます。私からも祝意申し上げたいと思います。
さて、農水省の第一の使命は、大臣所信で最重要とおっしゃった食料の安定供給であります。命や健康の源である食料を、生産者から消費者までのいわゆる食料システム全体を俯瞰して、いかに安定的に提供していくか。国民一人一人の食料安全保障の確立を定めた改正食料・農業・農村基本法の理念を具現化していくためには、本日審議する食品流通取引法、いわゆる食品アクセス法の改正は極めて重要であります。本改正案の議論に当たっては、目下国民の最大の…
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- (上の発言)
67
小泉進次郎(自民)農林水産大臣
ありがとうございます。
高橋前政務官におかれましては、農水省の中で様々アイデアもいただいて、そういった先生の御努力の一つが、早くから随意契約でやるべきだと、こういった思いを持たれていたというのは承知をしています。今回、私が随意契約というのを判断をさせていただきましたが、それはやはり前大臣の江藤大臣含め、前政務の皆さんの蓄積の上にあるということを忘れずに、そして関係者の皆さんに今取り組んでいただいていること、心から感謝と敬意を忘れずに取り組んでいきたいと思います。
そして、関係者の皆さんとどのような協力体制をということでありますが、今言及のあった国交大臣、中野大臣に、本当にスピード感を持って国交省に既に支援室を立ち上げていただきました。
そして、あらゆる業界の御理解、御協力が必要だと思いますので、先日は全銀協の半沢会長、そして今日は、この委員会が終わった後は地銀協の会長と全信協の会長にも農水大臣室でお会いする予定です。
この心は、やはりこの備蓄米の随意契約に手を挙げた方々が、契約上、行政の契約なので最初に前払一括金で現金が出ていきますので、こういったところが、与信とかそして資金繰り、ここに影響があってはならない。それを安心して取り組んでいただくためには、金融機関がしっかりとバックアップします、格別の配慮しますから、親身になってやりますからという、このメッセージを出してもらいたい、そういった思いで、非常に迅速に応えていただいております。
特に今日の地銀協、全信協においては、まさに新しい随意契約の対象が、ふだんから信金さんとかと取引をしている町のお米屋さん、そして中小のスーパーさん、地銀ですね、こういった方々にもきめ細かくという思いで、こういった金融機関関係者の皆さんにも御協力を仰いでいます。
もちろん、全米販という卸の業界団体の皆さんにもお会いをしました、JAグループにもお会いをしました、全農の理事長ともお会いをしました。あらゆるプレーヤーの皆さんと、しっかりと現場の声をお聞きしながら、最大のスピードを持って国民の皆さんに届けることができるように引き続き努力をしてまいりたいと思います。
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高橋光男(公明)
ありがとうございます。
引き続き大臣が先手先手でそうした対応をされていること、本当に敬意を表したいと思います。我が党としても、必要な申入れ等もそのときそのときに応じてまた行っていく考えでございますので、よろしくお願い申し上げます。
続きまして、これも大臣にちょっとお伺いしたいんですけど、今朝も新聞報道でもございました全国の平均価格についてであります。
昨日は五キロ四千二百六十円に下がったというふうに報じられました。これは、いわゆるPOSデータという民間に委託して得られた情報に基づきまして農水省が作成する全国約千店舗でのスーパーでの販売価格です。しか…
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小泉進次郎(自民)農林水産大臣
今、高橋先生からPOSデータについての御指摘もありました。
今回の随意契約によりまして備蓄米の売渡し対象となったスーパー等には、国から引渡しを受けた米穀を含む精米として販売した全ての米穀のPOSデータ等の販売実績の報告を求めています。
そして、今、昨日ですね、農水省からは、備蓄米の今までの入札米の全国の店頭の調査、こういったものも毎週発表していく予定です。POSデータは二週間前のものでありますので、こういったことだけではなく、できる限り早くこの店頭の状況、価格の動向、こういったものが反映されるようなこのデータの収集、そして御協力のお願い、こういったも…
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70
高橋光男(公明)
是非、国民に対して、米は一体今幾らなのかというところにつきまして、やはりより正確な情報を提供していくために、農水省として主体的に取り組んでいただくことをお願い申し上げます。
続きまして、取引の適正化につきましてお伺いをいたします。
まず、米の価格形成におきましては、生産者との観点ではJA全農の役割が非常に大事でございます。この点、まず、これまで備蓄米の扱いに当たって、利益を追求せず御協力をいただいていることに心から感謝を申し上げたいと思います。国としても、是非こうした事実をもっと積極的に私は発信していただくことをお願いを申し上げます。
一方で、農家…
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