そこは見解は違うと思います。
四回目の一般競争入札をやっていればよかったのかと。そうしたら、来週から棚に並んでいることはなかったと思います。今回、今までのやり方を前大臣もやってくださったことで、私はある意味、この今までの一回目から三回目の中の教訓を踏まえた上で、大臣になって直ちに判断をさせていただいたのは、やはりこの知見から学びました。
ですので、大臣に就任した初日に農水省で議論したことは、私が就任した二十一日には既に四回目の競争入札を公に発表してしまっていたので、この五月二十八日から三十日までの入札を取りやめるかどうか、その上での随契にするか。それとも、四回目はもう言ってしまっているので、四回目をやった後に随契に切り替えるか。こういった議論をさせていただいて、私は一旦止めようと。
この一旦止めた結果、むしろ四回目の一般競争入札をやるよりもより早く店頭に並べていけることは間違いないと思いますし、むしろ今までの一回目から三回目を追い越してこの随契のものが棚に並ぶと思います。これを見たら、私はむしろ、様々な評価は全て受け止めますけれども、やはり今までの流通の形がどこか問題あることは間違いないんじゃないでしょうか。
しかも、この備蓄を放出するということは、いざ有事のときに発動するためのものですから、本当に発動していなかったら、有事のときにこんなに時間が掛かるものか、これ今我々が学んでいるんじゃないでしょうか。なので、私は、本当にこれから万が一のときが国家に対してあったときに、やはり上から順番に流すではなく、こういうふうに直接流していくということを一つの知見として、今後生かしていく一つのきっかけになっているとは思います。
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徳永エリ(立憲)
いろんな開発圧力とか、それから再生可能エネルギーの施設を造るとか、もうそういったことで、まあいろんな法律を駆使すれば転用が不可能な農地はないというぐらいの状況になっているので、これ以上農地面積が減ってはやっぱり食料安保を確保できないので、農地をしっかり守っていこうということで、我々は十アール以上農地を農地として使ってくれている全ての方々にこの交付金をしっかり支払うという形でありますので、是非とも検討を共にしていただけると有り難いというふうに思います。
それから、ちょっと随意契約に戻りますけれども、私は随意契約による備蓄米の売渡しをする必要が果たしてあっ…
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小泉進次郎(自民)農林水産大臣
もちろん混乱をさせてはならないというのは、行政の責任として当然のことだとは思います。
ただ一方、今御指摘をいただいたような、私は買えないじゃないかというケース、こういったことができる限りないように、今、事業者さんの中では、点数制限、数量制限、こういった形や、また転売規制、こういったことも、ネットオークションに出すのは禁止、こういった取組を、既に動いていただいている方々もいらっしゃいます。
様々な声はあると思います。初めてのことでありますし、そして随意契約という性質上、やはり公平性に対する御指摘は一定受け止めなければならないと思っています。
ただ、局…
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徳永エリ(立憲)
そもそもに戻りたいんですけど、備蓄米の放出というのは凶作や自然災害で供給不足が確認された場合に限定されていたと。しかし、江藤前農林水産大臣の英断によって見直されました。流通の滞りや価格高騰が認められる場合にも柔軟に放出が可能としたわけであります。江藤前大臣は、運用の見直しを決めるまで夜も眠れなかったとおっしゃっておりました。そのくらいやっぱり、今までやってきたことを変えていく、見直すということは大変なことなんだというふうに思うんですね。
放出の目的は、米の価格にコミットしたわけではありません。米の価格の高騰の原因とされていた目詰まりの解消でした。そして…
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- (上の発言)
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小泉進次郎(自民)農林水産大臣
そこは見解は違うと思います。
四回目の一般競争入札をやっていればよかったのかと。そうしたら、来週から棚に並んでいることはなかったと思います。今回、今までのやり方を前大臣もやってくださったことで、私はある意味、この今までの一回目から三回目の中の教訓を踏まえた上で、大臣になって直ちに判断をさせていただいたのは、やはりこの知見から学びました。
ですので、大臣に就任した初日に農水省で議論したことは、私が就任した二十一日には既に四回目の競争入札を公に発表してしまっていたので、この五月二十八日から三十日までの入札を取りやめるかどうか、その上での随契にするか。それとも、四回目はもう言ってしまっているので、四回目をやった後に随契に切り替えるか。こういった議論をさせていただいて、私は一旦止めようと。
この一旦止めた結果、むしろ四回目の一般競争入札をやるよりもより早く店頭に並べていけることは間違いないと思いますし、むしろ今までの一回目から三回目を追い越してこの随契のものが棚に並ぶと思います。これを見たら、私はむしろ、様々な評価は全て受け止めますけれども、やはり今までの流通の形がどこか問題あることは間違いないんじゃないでしょうか。
しかも、この備蓄を放出するということは、いざ有事のときに発動するためのものですから、本当に発動していなかったら、有事のときにこんなに時間が掛かるものか、これ今我々が学んでいるんじゃないでしょうか。なので、私は、本当にこれから万が一のときが国家に対してあったときに、やはり上から順番に流すではなく、こういうふうに直接流していくということを一つの知見として、今後生かしていく一つのきっかけになっているとは思います。
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徳永エリ(立憲)
ここまで来たらあと本当に一週間、二週間というところだったので、そんなに早くしなきゃいけないんでしょうか。それよりも、もうちょっと待ってくださいと、今こういう状況ですということを説明し、そして間もなく早場米も出てくるわけでありますから、その古いお米を少し安くして放出するという動きも出てきますよね。そのことを農林水産省としてちゃんと国民の皆さんに説明をして待っていてもらうという、そういう方法も私はあったのではないかなと、大臣のお考えも分かりますけど、私はそう思っています。
それから、その流通のどこかに問題があるというのも、どこかに問題があると言っているんじ…
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小泉進次郎(自民)農林水産大臣
そこは全く同感です。ただ、その解明をしてから対策を打つのはやはり遅くなってしまうので、今回まず随契という形を取りながら、結果として今浮かび上がってきている一つは、余りに違う流通ルートをつくったので、今までの全農から卸、卸から小売、小売から消費者の方、このラインから、もう備蓄を一気に小売と。
この中で、相当違うことが結果として問題点や課題を浮かび上がらせてくれている側面はあると思いますし、今回コミュニケーションを取っている流通、小売の方々からは、ほかの食品の市場の流通の形と比べて、米は複雑怪奇だという言葉が多く届いています。それが何を意味しているのか私は…
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徳永エリ(立憲)
是非その問題点を明らかにして、今回のようなことがもう起きないようにしっかり対応していきたいというように思いますので、よろしくお願い申し上げたいと思います。
それから、競争入札からこの随契に変わったという部分でこの会計法の問題があって、ずっと昨日も聞いていたんですけど、何だかすっきりしないというか、よく分からないんですよね。
それで、令和七年五月二十六日の決算委員会で我が党の古賀委員が加藤大臣に質問をしているその中で、加藤大臣のお答えなんですけれども、まず一つは、会計法上の随意契約かどうか、これは一義的には農林水産省で御判断されるということでありますけ…
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