大変大事なことであります。
宮崎にも林業大学校ありまして、しっかり勉強していただいているんですが、卒業した後に、じゃ、山の仕事に全ての方が行っているかというと、実はそうなっていないんですよ。それは、山の仕事に行った後に、例えば住まいの手当がどうなるかとか、そういったことも含めてちょっと後のフォローをしっかりやらないと、大学で勉強はしたけれども、なかなか生活インフラが整っていないので就業できないというような話も聞きました。ですから、もう、三百六十一万円、先ほど申し上げました、四万人ちょっとしかいない。
しかし、高性能林業機械等が発達して随分山の仕事も効率化されました。ですから、その数字だけを比較することは必ずしも正しくはありませんが、しかし、今足りないことも事実であります。そして、山は普通の作業に比べて事故率は十倍ですので、今やっていることは、今の山師の方々の姿は昔の山師の方々と違います。物すごく格好いいものが、ぱっと見ると何かレスキュー隊みたいな、ヘルメットも昔とは全然違う、そういう服装に今変わってきています。そういうイメージもやはり大事だと思いますし、安全性もそれによって確保されるんだと思っています。
緑の雇用は一人百三十七万円ですが、一応、林業大学校、先ほど十万円ちょっとと言われましたけど、これ年に最大百五十五万円まで出せますんで、それを十二で割ったら十万ちょっとというふうになっているのかもしれませんが、ちょっと暗算ができなくて申し訳ないんですけど。是非頑張って、そういう方々を引き入れていきたいと思っております。
長澤まさみさんが出ています「WOOD JOB!」ですか、あれ、私も見ました。ちょっと、きれいな人だなというのは正直な感想だったんですけど、そういう広報というものも、山の魅力ということを伝えることもやはり必要ではないかと思っております。
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松野明美(維新)
ありがとうございます。特に地元の熊本は災害県として非常にそういう災害等経験もありますので、どうぞよろしくお願いいたします。
次に、国民病と言われます花粉症に対しまして質問いたします。
将来的には花粉発生量の半減を目指すとされております。私も、花粉症今までなかったんですけど、一気に花粉症が来まして、本当に集中力も欠けます。また、車の運転をしていると本当に危ないなと思うときもありますし、熟睡もできないということで、非常に苦しいなと思っております。
この現在の花粉症対策、どのようにうまく進めていくのか、本当に半減をするのかというところを、花粉症で非常に困…
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山本佐知子(自民)農林水産大臣政務官
お答えいたします。
まさに今花粉症は大きな社会問題であり、私も大変苦労しておりますが、花粉発生源対策につきましては、令和十五年度までに、杉人工林を約二割減少させるということ、そして杉苗木生産量に占める花粉の少ない杉苗木の割合を九割以上にすること等の目標を設定しています。都道府県によりまして、県庁所在地周辺等の杉人工林約百万ヘクタール、これは全国の杉人工林の二割ですけれども、これを重点区域に設定をされたところであります。
林野庁では、こうした目標を踏まえ、杉材需要を拡大しつつ、同区域における伐採、植え替えを加速化する施策を展開するなど、令和六年度から対…
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松野明美(維新)
今は花粉が少ないというか一%ぐらいしかない杉とかも開発されているということを聞きましたので、どうぞ開発をどんどんと進めていただきたいと思っております。
最後の質問となります。
やっぱり、森林というのは農業よりも漁業よりも本当に何か厳しいなというふうに質問の準備をさせていただきながら思いました。そういう中でも、やっぱり人材、一九六〇年ぐらいは五十万人いたその人材が今は四・四万人ほど、かなり少なくなったなと本当に思っております。
そういう中で、熊本の方でもどんどんとその人材育成進めております。くまもと林業大学校が開校されました、六年前に。実は試験も、入…
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- (上の発言)
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江藤拓(自民)農林水産大臣
大変大事なことであります。
宮崎にも林業大学校ありまして、しっかり勉強していただいているんですが、卒業した後に、じゃ、山の仕事に全ての方が行っているかというと、実はそうなっていないんですよ。それは、山の仕事に行った後に、例えば住まいの手当がどうなるかとか、そういったことも含めてちょっと後のフォローをしっかりやらないと、大学で勉強はしたけれども、なかなか生活インフラが整っていないので就業できないというような話も聞きました。ですから、もう、三百六十一万円、先ほど申し上げました、四万人ちょっとしかいない。
しかし、高性能林業機械等が発達して随分山の仕事も効率化されました。ですから、その数字だけを比較することは必ずしも正しくはありませんが、しかし、今足りないことも事実であります。そして、山は普通の作業に比べて事故率は十倍ですので、今やっていることは、今の山師の方々の姿は昔の山師の方々と違います。物すごく格好いいものが、ぱっと見ると何かレスキュー隊みたいな、ヘルメットも昔とは全然違う、そういう服装に今変わってきています。そういうイメージもやはり大事だと思いますし、安全性もそれによって確保されるんだと思っています。
緑の雇用は一人百三十七万円ですが、一応、林業大学校、先ほど十万円ちょっとと言われましたけど、これ年に最大百五十五万円まで出せますんで、それを十二で割ったら十万ちょっとというふうになっているのかもしれませんが、ちょっと暗算ができなくて申し訳ないんですけど。是非頑張って、そういう方々を引き入れていきたいと思っております。
長澤まさみさんが出ています「WOOD JOB!」ですか、あれ、私も見ました。ちょっと、きれいな人だなというのは正直な感想だったんですけど、そういう広報というものも、山の魅力ということを伝えることもやはり必要ではないかと思っております。
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松野明美(維新)
ありがとうございました。終わります。
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舞立昇治(自民)
午後一時に再開することとし、休憩いたします。
午前十一時五十七分休憩
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午後一時開会
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舞立昇治(自民)
ただいまから農林水産委員会を再開いたします。
休憩前に引き続き、森林経営管理法及び森林法の一部を改正する法律案を議題とし、質疑を行います。
質疑のある方は順次御発言願います。
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