江藤拓 (自由民主党)農林水産大臣

2025年5月20日・第217回国会 参議院 農林水産委員会 第9号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 25 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 159 発言)

どのようにしてそのような発言に至ったのか、経緯をしっかり説明しろということをまず言われました。

ですから、全てをお話しすることはできませんが、私が地元でお米をもらう場合は大体玄米、もみのままの場合がありますけれども、そういう場合は精米所に持っていっております。そして、今回、六万トンの部分については一か月以内にいわゆる店頭に並べるという販売計画の提出を求める、そういう特別な枠をつくりました。しかし、卸の方々に聞くと、果たして全て精米できるのかという声をたくさん聞いております。ですから、対応できる方については、都会の人はちょっと難しいかもしれませんが、地方であればコイン精米機がたくさんありますので、是非、玄米で販売するということになりますから、是非店頭で玄米を手に取っていただいて、そして御自身で精米していただいて食べていただきたいということをお伝えする、その文脈の流れでお話をいたしました。

総理からは、総理と官房長官が総理の部屋ではお待ちいただいておりましたが、大変厳しい御叱責をいただきました。大変、農家の方々にも、それから生産者の方々、国民、消費者に対して大変不適切で無礼な発言であると、猛省を促すということで御叱責をいただきました。

そして、その後に、しかし今ようやく備蓄米三十一万トン出て、政策パッケージも発表したばかりだからと、これをしっかり実効性あるものにするために、もう一度気持ちを引き締め直して緊張感を持って職務に取り組めと言われましたので、非常に自分自身も恥ずかしい気持ちもありますし、大いに反省もいたしておりますが、備蓄米自体の放出を決めたのも私でありますので、今五十四円、POSも上がったという状況の下で、結果を出して信頼回復に努めてまいりたいというふうに考えております。

前後のやりとり

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