お答えいたします。
御指摘のとおり、近年、海水温の上昇ですとか、あるいは、それに伴う面も多いんですが、食害生物の増加などによりまして藻場が衰退、喪失しますいわゆるいそ焼けというのが全国的に拡大をしているという状況がございます。
農林水産省といたしましては、こうしたいそ焼けへの対策手法ですとか全国の取組事例をまとめた磯焼け対策ガイドラインというものを作成し、また随時改訂をしてきているところでございますし、また、磯焼け対策全国協議会を毎年開催をいたしまして、国や各地域の取組についての情報共有を図っているというところでございます。
また、各都道府県でも藻場・干潟ビジョンというものを策定しております。全国八十海域で既に策定をしております。例えば、海藻が着床しやすい基質の設置ですとか母藻の設置など、ハード、ソフト一体的な取組を進めているところでございます。
農水省といたしましても、こういう取組に対して支援を行っているという状況でございます。
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横沢高徳(立憲)
そうあるべきと大臣も今答弁をいただきました。ありがとうございます。
であれば、昨年、修正案を出したんですけど、それ、残念ながらゼロ回答でして、もう一回審議やってもいいかなとは思うんですが、是非、やはり基本法、みんながそうだと思えるような私たちは基本法にしたいということで、もういろんな皆さんの意見を取り入れて提案をしたんですが、もう残念ながら、本当に残念、田名部さんが涙を流すぐらい悔しい思いをした、残念だったんですが、こういういいものはどんどん取り入れていただきたいと思います。
大臣、一言いただいてもいいですか。
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41
江藤拓(自民)農林水産大臣
そうですね。基本法のときは私は調査会長だったんで、党内にあって、どちらかというとこうした方の立場であることは私は認めておりますので、非常に責められているなと思うんですが。
ただ、この機会に申し上げますが、皆さん方の御提案が決して悪かったということではないんですよ。ただ、我々も、三年近い時間を掛けて党内で懸命に議論をして、これがベストだという思いで国会に提出をいたしました。
ということであると、私も調査会長という立場で、これまで議論に参加してくれた部会長や部会のメンバー、様々な人たちの顔浮かぶと、そう簡単に、ああ、いいですよとは言えなかったというのはあ…
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横沢高徳(立憲)
答えにくい答弁、ありがとうございました。
ちょっと変えます。いそ焼けについて、済みません、伺います。いいですか。がらっと変わります。農業から水産業です。
日本沿岸の各地でいそ焼けが進んでいます。海水温の上昇や環境の変化が大きな要因となることですが、国として今後どのようにこの全国の海、沿岸を守っていくお考えなのか、お伺いをしたいと思います。
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- (上の発言)
43森森健水産庁長官
お答えいたします。
御指摘のとおり、近年、海水温の上昇ですとか、あるいは、それに伴う面も多いんですが、食害生物の増加などによりまして藻場が衰退、喪失しますいわゆるいそ焼けというのが全国的に拡大をしているという状況がございます。
農林水産省といたしましては、こうしたいそ焼けへの対策手法ですとか全国の取組事例をまとめた磯焼け対策ガイドラインというものを作成し、また随時改訂をしてきているところでございますし、また、磯焼け対策全国協議会を毎年開催をいたしまして、国や各地域の取組についての情報共有を図っているというところでございます。
また、各都道府県でも藻場・干潟ビジョンというものを策定しております。全国八十海域で既に策定をしております。例えば、海藻が着床しやすい基質の設置ですとか母藻の設置など、ハード、ソフト一体的な取組を進めているところでございます。
農水省といたしましても、こういう取組に対して支援を行っているという状況でございます。
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横沢高徳(立憲)
ありがとうございます。
そこで、お伺いしますが、この実態把握、どのように実態を把握されているか、お聞かせいただきたいと思います。
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45森森健水産庁長官
お答えいたします。
基本的には、各地域ですね、各都道府県あるいは各地域との情報共有の過程の中で全国の情報も集めさせていただいているという状況でございます。
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横沢高徳(立憲)
それは、海に潜ったりしてやっているのか、例えばGPSなど衛星から見てやっているのかとか、詳細が分かればお答えいただきたいんですが。
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