松野明美 (日本維新の会)

2025年4月24日・第217回国会 参議院 農林水産委員会 第7号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 95 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 165 発言)

分かりました。ありがとうございました。

漁業者不足も本当に深刻だということを聞きまして、漁業の新規漁業就業者数、おおむね大体二千人ぐらい程度を推移していたということを聞きました。私、この二千人というのも、非常に桁が違っていたんですよ。二、三万人ぐらいいるのかなと思ったら、これ二千人ということを聞いてちょっとびっくりして、現在は千七百人ぐらいを推移しているということで、本当にどんどんと減ってきているなということでちょっとびっくりしたところがあります。

やはり、この接することというのが非常に少なくなりました。特に私たち、大昔ですけれども、小さいときは何か近くにお魚屋さんとかあったんですよね。で、尾頭付きの魚とかを見ていたんですよ。そういうようなことも、今は余りお魚屋さんという商店も見ませんし、魚嫌いの子供たちもちょっと多くなってきているということを聞いております。

ただ、やっぱり子供たちって、これはもう教育分野になると思いますが、やはりその魚のさばき方の教室とか、学校でですけど、地元の漁師さんたちにその現場の話を実際に子供たちが聞くとかいうような授業も多分現在はなくなってきているんではないかと思っております。

いよいよゴールデンウイークも目の前になりました。実は、ちょっと調べましたら、水族館、日本は世界一だということを聞きました、だそうです、百五十か所ぐらいあるということで。動物園よりも、まあ動物園がいけないと言っているわけじゃないですけど、動物園よりも水族館に行く御家族が圧倒的に多いということを聞きました。

ただ、入場料が非常に上がったということです。大体平均が二千円ちょっとということなんですね。何でだろうと思ったら、もちろん光熱費とか、水族館の中はエアコンが効いていますから、そういうのも必要なんだろうなと思いますが、大人気のシャチが、いや、大人気のシャチが、シャチの大好物が変わっているんですよ。私と同じなんですね、ホッケなんですよ、ホッケ。そして、そのホッケを食べる量が、やっぱりシャチは大きいですから、私たちが食べるお魚の消費量の三年分を一日で消費するということで、非常にやっぱり現場は、本当に実際そうなんですよ、お金が掛かっているということであります。やっぱり餌代とかもあると思うんですが。

そうやって、やっぱり水族館で人気があるこのゴールデンウイークのイベントというのも、やはり魚と触れ合うような機会多く持たせていった方が出会いが、この漁業、漁師になりたいとか、そういうふうにつながっていくんではないかと思います。

このままだったら、やはり漁業者というのは多分どんどんどんどんと減っていくと思います。これは通告しておりませんが、何か大臣、感想がありましたらお聞かせいただけますと有り難いですが、よろしくお願いいたします。

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