森健水産庁長官

2025年4月24日・第217回国会 参議院 農林水産委員会 第7号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 20 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 165 発言)

まず、共済制度そのものが保険の仕組みということですので、その共済の対象にするかしないかといった点については、例えば、その十分な加入ニーズがあるかとか、あるいは妥当な掛金水準で保険設計ができるのか、あるいはそのさっき申し上げました保険母数があるのか、さらに損害査定というものは客観的にできるのか等々、要件を満たす必要があるということでございます。

各地域で行われている漁業につきましても、様々なニーズ調査なども踏まえて、こうした要件を満たすものがあれば随時この共済の対象とするというようなことでこれまでも取り組んできているところでございます。

ただ一方で、先ほど申し上げました採貝採藻漁業についても、例えばアワビ、ナマコなどについては、実は対象化されている部分があるんですけれども、それ以外、その共済対象外の漁業として、今回、副業的にやっている場合には合算するというようなもの、対象については、今のところこの採貝採藻で対象になってこなかった、まあ岩ノリですとかサザエなどを想定をしておりますが、今後、これも漁業の実態、沿岸漁業のニーズなども踏まえて検討はしていきたいというふうに思っております。

前後のやりとり

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