お答えいたします。
七年一月三十一日に変更しました米の基本指針でございますけれども、令和六年七月から令和七年六月までの備蓄運営につきまして、まず、委員御指摘のあったように、六年六月末の備蓄量はまず九十一万トンというのがスタートございます。それから、六年産米の買入れ契約数量十七万トン、それから非主食用としての販売量でございますけれども、買入れ契約数量の範囲内での……(発言する者あり)あっ、済みません、六年産米の買入れ契約数量は十七万トン、それから非主食用としての販売量は買入れ契約数量の範囲内の販売量としておりまして、九万トンから十七万トン、それから七年六月末の備蓄量は九十一万トンから九十九万トンとしております。
備蓄米の売渡し及び買入れは日々行われているものの、このような指針の備蓄運営に基づき進めていることから、三月の備蓄米の売渡し前の在庫量につきましても九十一万トン以上確保されるよう運用しているところでございます。
82
舞立昇治(自民)
午後一時十五分に再開することとし、休憩いたします。
午後零時六分休憩
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午後一時十五分開会
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舞立昇治(自民)
ただいまから農林水産委員会を再開いたします。
休憩前に引き続き、農林水産に関する調査を議題とし、質疑を行います。
質疑のある方は順次御発言願います。
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舟山康江(国民)
国民民主党の舟山康江でございます。
私からは、今日は主食である米の安定供給に向けての課題について議論をさせていただきたいと思います。
備蓄米の放出を七月まで毎月行うと大臣から表明がございました。三月十日から十二日で十四・二万トン、三月二十六から二十八で七万トン、そして四月下旬、来週と聞いておりますけれども十万トン、計三十一・二万トンは既に決まっているということですけれども、まずお聞きしたいのは、その大前提として、この備蓄の放出の直前ですね、前の段階で、果たしてこの日本の備蓄米の在庫がどのぐらいあったのか、そこについて教えていただきたいと思います。
…
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- (上の発言)
85松松尾浩則農林水産省農産局長
お答えいたします。
七年一月三十一日に変更しました米の基本指針でございますけれども、令和六年七月から令和七年六月までの備蓄運営につきまして、まず、委員御指摘のあったように、六年六月末の備蓄量はまず九十一万トンというのがスタートございます。それから、六年産米の買入れ契約数量十七万トン、それから非主食用としての販売量でございますけれども、買入れ契約数量の範囲内での……(発言する者あり)あっ、済みません、六年産米の買入れ契約数量は十七万トン、それから非主食用としての販売量は買入れ契約数量の範囲内の販売量としておりまして、九万トンから十七万トン、それから七年六月末の備蓄量は九十一万トンから九十九万トンとしております。
備蓄米の売渡し及び買入れは日々行われているものの、このような指針の備蓄運営に基づき進めていることから、三月の備蓄米の売渡し前の在庫量につきましても九十一万トン以上確保されるよう運用しているところでございます。
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舟山康江(国民)
いや、だって、その予定とかはいいんですけれども、今実際どれだけあるかということはきちっと確認しておかないと、この備蓄がどうだとか、どのぐらい新しく入るのかというところでやっぱり微妙に市場が動くわけですよ。そこをお聞きしているんですね。
先日、先週金曜日の大臣の記者会見では、現在備蓄数量は六十万トンというような御説明をいただいておりましたけれども、今現在の備蓄量というのは六十万トンということでよろしいんでしょうか。
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87松松尾浩則農林水産省農産局長
まず、三月の備蓄米の売渡し前の在庫量、先ほど九十一万トン以上確保されるよう運用しているというお話をしました。この九十一万トンから、単純に今回入札を行う十万トンを含めた売渡しの三十一万トンということで差し引きますと、三回目までの売渡し後の備蓄米の在庫数量というのは六十万トンになる見込みでございます。
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舟山康江(国民)
何か数字があやふやなんですよね。いずれにしても、六十万トンということは、適正備蓄量より今現在でも既に四十万トン足りないということかと思うんですね。この後、来月以降もまた状況見ながら備蓄米の放出をするということですから、ある意味ではこの備蓄米の在庫をどんどん食っていくという、こういった状況なのかなと思っています。
さて、そういう中で、通常は翌年度の備蓄米の買入れというのはその年明けですね。ですから、今でいえば、四月以降、七年度の備蓄米買入れに関しては大体年初、一月に入札を行うということですけれども、これを延期しています。この理由を教えてください。
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