江藤拓 (自由民主党)農林水産大臣

2025年4月15日・第217回国会 参議院 農林水産委員会 第6号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 71 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 137 発言)

基本方針を御紹介いただきました。まさにそのとおりであります。非常に和食との相性がいいことは言うまでもありませんし、そして、私の地元なんかでは、いわゆる日本茶だけではなくて、紅茶に取り組んだり、ウーロン茶に取り組んだり、様々な取組がなされています。

そして、北から南まで日本列島は長いんで、気候も全然違いますし、そして高低差もすごくあるので、高いところで作るお茶と、低いところで、鹿児島のように平地で作るお茶と、それぞれの特徴があってそれぞれ良さがありますので、こういったものはしっかり振興していくことが大事だろうと思っております。

そして、その中山間地域では、なかなか集約化は難しいですが、ゲタ履きの機械のようなものもしっかり導入してなるべく省力化も図っていくことも必要ですし、これから有機に取り組むということであれば、新たな環境支払の交付金も我々検討いたしておりますので、そうした有機のお茶に取り組む方々についてはまた別途支援の策が講じることはできるのかなと思っております。

御指摘のように、茶葉を作るだけではなくて、まず荒茶を作る、そしてその後製品に加工するわけで、その間には様々な方々が携わっておられて、地域の経済に対する波及効果も物すごく、農だけではなくてすごく裾野の広いものでありますから、地域の今後のことを考えると、まさに地域政策としてこれはとても大事な産業であるというふうに自覚をいたしています。

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